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[D]Vinpok社で見る「INDIEGOGO」の闇と国内クラウドファンディングサイト「Makuake」「GREENファンディング」「Machi-ya」

クラウドファンディングでデジモノやガジェットに出資すると、うまくいけば先行投資で安く製品が手に入るのですが・・・
今回Vinpok社が立ち上げたプロジェクトに対するクラウドファンディングで、いろいろと闇が見えてしまったのでシェアしておきます。

言いたいことは、INDIEGOGOでは出資するな!それだけです。

僕が実際に体験したプロジェクトだと、Vinpok社のポータブルディスプレイ「Vinpok Split」と、青軸メカニカルキーボード「Taptek」の2つ。これらは、最初に大手海外クラウドファンディングサイトの「INDIEGOGO」で出資を募集し始めた製品です。

どちらの製品も、2018年時点では類似製品も少なく、世のガジェッター達の心を鷲掴みにし、多くの出資者、出資金を集めました。

ただ、クラウドファンディング(特にこういうテクノロジー系の分野)では当たり前の開発、製造遅延により、予定通りに出荷されることはありませんでした。その遅れは2019年6月現在で、7カ月遅れに突入しています。早い段階で出資した人にはリターン品が出荷されているため、詐欺ではありませんが、プロジェクトページでは、詐欺や返金要求や訴訟のコメントで溢れかえっています。

ここまでもクラウドファンディングではよくあること(というかほぼシナリオどおり)なのですが、上記2つの製品が大絶賛遅延中の中、日本のクラウドファンディングサイトでも出資を募り始めたのです。そして、あろうことか、日本のクラウドファンディングサイトで出資した人には、全く遅延なくリターン品が発送されてしまったのです。

結果、2019年6月の段階で、2018年10月にINDIEGOGOで出資した人にはリターン品が届かず、2019年3月に日本のクラウドファンディングサイトで出資した人にはすでにリターン品が届いているという謎の逆転現象が起きてしまいました。

一体これはどういうことでしょう。素人なりに考えてみました。

Vinpok社のクラウドファンディングは何がまずいのか?

海外のVinpok社の対応が悪いというケース

十中八九これなんですけどね・・・日本のクラウドファンディングではVinpokの日本法人や、日本の代理店がプロジェクトを立ち上げています。
本家Vinpok社が生産できない中、どうして日本法人は在庫を確保できたのかが謎ですが、何らかの理由でINDIEGOGOの出資者よりも優先して在庫を回したか、そもそも生産ラインが違うか等考えられます。

Vinpok社(クラウドファンディングで行き詰った企業)は、都合の悪い質問は全部シカトです。果たして真相は・・・

海外のVinpok社が嘘をついているというケース

生産遅延だよー、と言っていることが嘘で、実は在庫があるのに他に回しているケース。
INDIEGOGOで集めた資金は開発費、工場稼働費。別のところから集めたお金は製造費、といった感じで、INDIEGOGO出資者には渋っているとか・・・

INDIEGOGOが悪というケース

INDIEGOGOも遅延、届かない、などトラブルは多数あります。
プロジェクトの審査が緩いとか、規約がぬるいとか・・・INDIEGOGOなら届かないのが普通、みたいに麻痺してるのかもしれません。

あとがき

この逆転現象について、ぜひとも有識者の意見を伺いたいです。
裏では何が起こっているのでしょうか。

僕もINDIEGOGOでVinpok Splitに出資している身なので、Vinpok社には誠意ある対応を望んでいます。

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