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iPhone Duoを買うと決めたあとで、意外と迷うのが容量です。256GBから2TBまで4種類あり、いちばん安いモデルと高いモデルでは210,000円も違います。
この記事では、差額で何が買えるかを先に見てから、容量を決める流れを整理しました。ケースや電源アダプタを足した総額も考えます。
情報
- 発売日: 2026年10月23日(日本を含む70以上の国と地域)
- 価格(税込): 256GB 364,800円 / 512GB 399,800円 / 1TB 469,800円 / 2TB 574,800円
- 出典: Apple公式の購入ページ
ヒント
先に結論です。
- 多くの人は512GB。差額35,000円で、写真と動画の不安がかなり減る
- 256GBで足りる人: 写真は少なめで、動画はあまり撮らず、クラウドを使う人
- 1TB・2TBが要る人: 4K動画をよく撮る人や、大きなデータを本体に置きたい人
容量と価格を一覧で確認
256GBを基準に、差額を並べました。価格はすべてApple公式の税込です。
| 容量 | 価格 | 256GBとの差額 |
|---|---|---|
| 256GB | 364,800円 | なし |
| 512GB | 399,800円 | +35,000円 |
| 1TB | 469,800円 | +105,000円 |
| 2TB | 574,800円 | +210,000円 |
差額で何が買えるかを考える
35,000円の差は、純正ケース14,800円と電源アダプタ8,800円を合わせた額より大きいです。フォリオ24,800円と電源アダプタの組み合わせでも、まだ余ります。
105,000円は、AppleのiPad mini(Wi-Fi・128GB)が99,800円からなので、ほぼ1台分に近い金額です。210,000円なら、その2台分に迫ります。
容量は購入後に変える方法が案内されていません。差額の使い道と並べて決めるのがおすすめです。

画像出典:Apple
容量の決め方
最初から使われている容量を知る
Appleの仕様ページによると、標準構成ではiOSとApple製アプリで約12GBから24GBが使われています。256GBを買っても、自由に使えるのはその分少なくなります。
Apple Intelligenceのオンデバイスモデルは約7GBです。オフにすれば削除できますが、使いたい機能なら残す前提で考えましょう。
写真と動画の撮り方で決める
iPhone Duoは、48MPのカメラ2つと12MPの2倍カメラを備えています。4Kドルビービジョン対応のビデオ撮影もできます。
写真も動画も気軽に残したいなら、256GBでは残量が気になる場面が増えそうです。動画1本あたりの容量の目安は、Apple公式の仕様ページでは確認できませんでした。
まずは今のiPhoneの使用量を、設定アプリで見てみてください。写真と動画だけで100GBを超えているなら、512GB以上が現実的です。
大画面の使い方で決める
iOS 27では、Split Viewで2つのアプリを横に並べて開けます。同じアプリを2つのウインドウで開くこともできます。
この使い方で、容量が直接増えるわけではありません。ただ、大きな画面だと動画や資料を長く開きがちで、オフライン用のデータが増えやすくなります。
iCloudと組み合わせて考える
写真やファイルをiCloud+に置けば、本体の容量は小さめでも運用できます。Appleは、複数のデバイスで使うための追加ストレージだと案内しています。
Apple Oneは、iPhone Duoを買って条件を満たすと、3か月間無料で試せるとニュースルームにあります。Apple Oneには最大2TBのiCloud+が含まれます。
ずっとクラウド前提で256GBにするなら、無料期間のあとの支払いも含めて考えましょう。
本体以外にかかる費用を足す
iPhone Duoの同梱品はUSB-C充電ケーブル(1m)のみで、電源アダプタは付いていません。Appleは60W以上の充電で、約20分で50%まで充電できると案内しています。
Apple公式ストアには、70W USB-C電源アダプタが8,800円であります。60W以上の条件を満たすので、急速充電を使うならこの価格が目安です。
純正のケースは14,800円、スタンド付きフォリオは24,800円です。ケースかフォリオのどちらか1つと、アダプタ1つを足した総額を見てみましょう。
| 構成 | 内訳 | 合計 |
|---|---|---|
| 256GB+ケース | ケース+70W | 388,400円 |
| 512GB+フォリオ | フォリオ+70W | 433,400円 |
| 1TB+フォリオ | フォリオ+70W | 503,400円 |
| 2TB+フォリオ | フォリオ+70W | 608,400円 |
すでに60W以上のUSB-C電源アダプタがあれば、その分は省けます。手持ちの出力は確認してください。
256GBと1TB以上、どちらが向くか
256GB
メリット
- 最も安い364,800円で、512GBより35,000円抑えられる
- 浮いた分をケースやアダプタに回せる
- 写真をiCloudに預ける使い方と相性がよい
デメリット
- 標準で約12GBから24GBが使われ、空きが減る
- 動画をよく撮る人は残量が気になりやすい
1TB以上
メリット
- 写真や動画を本体に置いたままにできる
- 容量の心配が減り、整理に追われにくい
デメリット
- 256GBより105,000円以上高い
- 使い切れないと、差額がそのまま余分な出費になる
iPhone Duo と iPhone 18 Pro Max の主な仕様
横にスクロールして比較できます →
iPhone Duo | iPhone 18 Pro Max | |
|---|---|---|
| メーカー | Apple | Apple |
| 型番 | A3719(日本向け) | A3716(日本向け) |
| OS | iOS 27(発表時仕様) | iOS 27(発表時仕様) |
| CPU | A20 Pro(6コアCPU/7コアGPU/デュアル16コアNeural Engine) | A20 Pro(6コアCPU/7コアGPU/デュアル16コアNeural Engine) |
| ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB |
| 画面サイズ (インチ) | 7.6 | 6.9 |
| 背面カメラスペック | 48MP Fusionメイン(26mm、ƒ/1.6)+48MP Fusion超広角(13mm、ƒ/2.2)。12MPの光学品質2倍望遠に対応 | 48MP Fusionメイン(24mm、可変絞りƒ/1.48・1.8・2.8・4.0)+48MP Fusion超広角(13mm、ƒ/2.2)+48MP Fusion望遠(100mm、4倍、ƒ/2.8)。12MPの光学品質8倍望遠に対応 |
| 正面カメラスペック | 外側:12MPセンターフレームカメラ(ƒ/2.2)。内側:アンダーディスプレイFaceTimeカメラ(ƒ/1.8、1080p・30/60fps) | 18MPセンターフレームカメラ(ƒ/1.9、オートフォーカス) |
| サイズ幅 (mm) | 84.1 | 78 |
| サイズ高さ (mm) | 117.8 | 163.4 |
| サイズ厚み (mm) | 11.3 | 8.75 |
| 重量 (g) | 254 | 249 |
| カラー | スターホワイト、ナイトスカイ | ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディ |
| 急速充電 | 有線:約20分で最大50%(60W以上のUSB-C電源アダプタ使用)。MagSafe:約30分で最大50%(35W以上の電源アダプタ使用)。MagSafeワイヤレス充電:最大25W | 有線:約15分で最大50%(可変電圧供給に対応する60W以上のUSB-C電源アダプタ使用)。MagSafe:約30分で最大50%(35W以上の電源アダプタ使用)。MagSafeワイヤレス充電:最大25W |
| 認証機能 | Touch ID(サイドボタンの指紋認証)。Face ID非対応 | Face ID(TrueDepthによる顔認証) |
| 耐水・防水 | IP68(IEC 60529、最大水深6mで最大30分) | IP68(IEC 60529、最大水深6mで最大30分) |
| 5G | 5G sub-6 GHz、4×4 MIMO(日本向け仕様)、Apple C2モデム | 5G sub-6 GHz、4×4 MIMO(日本向け仕様)、Apple C2モデム |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7(802.11be)、2×2 MIMO | Wi-Fi 7(802.11be)、2×2 MIMO |
| Bluetooth | 6 | 6 |
| 定価(税込) | 256GB:364,800円から(日本発表価格・税込、2026-09-13確認) | 256GB:239,800円/512GB:274,800円/1TB:344,800円/2TB:449,800円(Apple日本・税込、2026-09-13予約注文価格) |
| インターフェース | USB-C(充電、USB 3:最大10Gb/s、DisplayPort出力) | USB-C(充電、USB 3:最大10Gb/s、DisplayPort出力) |
| 記録メディア | 内蔵ストレージ。USBドライブ・SDカードはUSB-C経由で外付け接続可能(カードリーダー等が必要) | 内蔵ストレージ。USBドライブ・SDカードはUSB-C経由で外付け接続可能(カードリーダー等が必要) |
| SIM種類 | デュアルeSIM(2回線同時使用、8つ以上保存)。物理SIM非対応(日本向け) | デュアルeSIM(2回線同時使用、8つ以上保存)。物理SIM非対応(日本向け) |
| 画面解像度 | 内側7.6インチ:1878×2670(430ppi)/外側5.4インチ:1398×2034(460ppi)/ProMotion:最大120Hz | 2868×1320(460ppi)/ProMotion:最大120Hz |
| 防塵 | IP68(IEC 60529)の防塵性能 | IP68(IEC 60529)の防塵性能 |
| GPS | 高精度2周波GPS(GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou、NavIC) | 高精度2周波GPS(GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou、NavIC) |
| 4G・LTE | ギガビットLTE、4×4 MIMO | ギガビットLTE、4×4 MIMO |
| テザリング対応 | 対応(インターネット共有:Wi-Fi/Bluetooth/USB。通信事業者・料金プランによる) | 対応(インターネット共有:Wi-Fi/Bluetooth/USB。通信事業者・料金プランによる) |
| 発売日 | 2026/10/23 | 2026/09/18 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
2台の違いは、こちらの記事で詳しく比べています。
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iPhone DuoとiPhone 18 Pro Maxを比較 同じA20 Proで125,000円差の中身
気になる点
2TBのiPhone Duoは574,800円です。同じ2TBのiPhone 18 Pro Maxは449,800円なので、125,000円高くなります。
折りたたみの構造や大きな画面に、その差額を払う価値があるかは人によって分かれます。容量だけが目的なら、割高に感じる人もいるはずです。
36回払いの場合、256GBで月額10,133円からと案内されています。364,800円を36で割るとほぼこの金額です。
月額だけを見ると安く感じますが、ケースやアダプタは別です。分割の条件や手数料は、購入ページで確認してください。
大画面の使い方そのものは、こちらの記事で整理しています。
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iPhone Duoを予約する前に。大きな画面で何をするかを考える
買う前チェック
- 今のiPhoneの写真と動画が、合計で何GBか確認した
- 動画を撮る頻度と、本体に残したい量を決めた
- iCloud+やApple Oneを使うかどうかを決めた
- ケースかフォリオか、どちらを付けるか決めた
- 60W以上の電源アダプタとケーブルがあるか確認した
- 36回払いの条件と手数料を確認した
最新の価格と在庫は、Amazonでご確認ください。本体の価格は、Apple公式の購入ページが基準になります。
よくある質問
256GBで足りますか?
写真が少なく、動画をあまり撮らず、クラウドも使うなら足りる人は多いです。ただし標準で約12GBから24GBが使われているため、今の使用量を見て決めてください。
電源アダプタは付いていますか?
付いていません。同梱はUSB-C充電ケーブル(1m)のみです。60W以上の有線充電で、約20分で50%まで充電できるとAppleは案内しています。
あとから容量を増やせますか?
Appleの仕様ページには、256GB、512GB、1TB、2TBの4種類が並ぶだけです。購入後に変える方法は案内されていないので、最初に決めておく前提で選びましょう。
まとめ
ヒント
- 多くの人は512GB。256GBとの差額は35,000円
- 256GBは、写真が少なくクラウドも使う人向け
- 1TBは105,000円差、2TBは210,000円差。使い切れる人だけでよい
- 総額は、本体にケースかフォリオ、70W電源アダプタ8,800円を足して考える
自分の写真と動画の量を見て、差額の使い道と並べながら決めるのがいちばん安心です。


