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新しい14インチMacBook Proが出ると、「Airとどっちがいいの?」と迷いますよね。どちらもMacの定番で、価格には11万円以上の差があります。
今回はM6を積んだ14インチMacBook Proと、13インチのMacBook Air(M5)を比べます。見るのは画面、ポート、持ち運びやすさ、価格です。
情報
この記事は、2026年10月27日に発表された14インチMacBook Pro(M6)と、現行の13インチMacBook Air(M5)を、Apple公式の情報で比べています。Proは10月29日から予約、11月6日に発売です。価格はApple公式の税込価格です。

ヒント
この記事の結論
- 向く人: 画面の明るさやポートの数が要るならPro、軽さと価格を重視するならAir
- 価格: Proが339,800円から、Airが224,800円から(差は115,000円)
- 持ち運び: Proは約1.55kgで最大24時間、Airは約1.23kgで最大18時間

画像出典:Apple Newsroom
違いを表で見る
まず、Apple公式の仕様を並べます。Airは13インチ、価格はどちらもいちばん安い構成です。
| 項目 | MacBook Pro 14 | MacBook Air 13 |
|---|---|---|
| チップ | M6(12コアCPU) | M5(10コアCPU) |
| 画面 | 14.2インチ XDR | 13.6インチ |
| 明るさ | 持続1,000/ピーク1,600ニト | 500ニト |
| ポート | TB4×3、HDMI、SDXC | TB4×2 |
| 重さ | 約1.55kg | 約1.23kg |
| 電池(動画) | 最大24時間 | 最大18時間 |
| メモリ/SSD | 16GB/1TB | 16GB/512GB |
| 価格(税込) | 339,800円から | 224,800円から |
価格と重さと電池の差
数字で並べると、差は価格、重さ、電池に出ます。

エントリー同士では、115,000円の差です。ただしSSDはProが1TB、Airが512GBと違います。
同じ1TBで比べると、Airの16GB/1TB構成が278,800円で、Proとの差は61,000円です。
画面の差
ProはLiquid Retina XDRで、輝度は持続1,000ニト、ピーク1,600ニトです。リフレッシュレートは最大120HzのProMotionに対応します。
Airは13.6インチのLiquid Retinaで、輝度は500ニトです。
解像度も違います。Proは3,024×1,964で254ppi、Airは2,560×1,664で224ppiです。
写真や動画の色と明るさを画面で確かめたい人は、Proの画面が決め手になります。ProにはNano-textureガラスもオプション(+27,000円)で選べます。
ポートと外部ディスプレイ
ポートはProのほうが多いです。Thunderbolt 4が3つに、HDMIとSDXCカードスロット、MagSafe 3、3.5mmジャックが付きます。
AirはThunderbolt 4が2つで、MagSafe 3と3.5mmジャックです。HDMIとSDXCはありません。
外部ディスプレイは、どちらも最大2台まで接続できます。Proは6K/60Hzを2台、または8K/60Hzを1台と公表されています。
カメラのデータをSDカードで取り込む人や、HDMIで会議室のモニターにつなぐ人は、Proだと変換アダプタが要りません。
持ち運びの差
Proは約1.55kgで、Airの13インチは約1.23kgです。差は0.32kgで、毎日持ち歩くと意外と効きます。
バッテリーはビデオのストリーミングで、Proが最大24時間、Airが最大18時間です。ワイヤレスWebなら、Proが最大16時間、Airが最大15時間になります。
実はWeb閲覧だと、差は1時間しかありません。毎日持ち歩くなら、数字の差よりも重さの差のほうが効いてきそうです。
注意
ProのバッテリーはApple測定の値で、2026年9月に32GB/1TBの試作機で行われました。実際の駆動時間は使い方で変わります。
比較表で見比べる
MacBook Pro 14インチ M6とMacBook Air M5の比較
横にスクロールして比較できます →
MacBook Pro 14インチ(M6) | MacBook Air M5 | |
|---|---|---|
| メーカー | Apple | Apple |
| 型番 | MacBook Pro 14インチ(M6, 2026) | MacBook Air (13-inch/15-inch, Early 2026) |
| OS | macOS 27 | macOS Tahoe |
| 画面サイズ | 14.2インチ | 13.6インチ / 15.3インチ |
| 画面種類 | Liquid Retina XDRディスプレイ(ProMotion 最大120Hz) | Liquid Retinaディスプレイ |
| 表面処理 | グレア(Nano-textureオプション) | グレア(光沢) |
| 解像度 | 3024×1964(254ppi) | 2560×1664 (13型) / 2880×1864 (15型) |
| CPU | Apple M6チップ(12コアCPU) | Apple M5チップ (10コアCPU) |
| GPU | Apple M6チップ(12コアGPU、各コアにNeural Accelerator) | Apple M5チップ (最大10コアGPU) |
| NPU | デュアル16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine (各GPUコアにNeural Accelerator内蔵) |
| メモリ | 16 | 16 |
| メモリ種類 | ユニファイドメモリ(帯域幅 最大170GB/s) | ユニファイドメモリ (帯域幅 153GB/s) |
| メモリ最大容量 | 32 | 32 |
| ストレージ | 1024 | 512 |
| ストレージ種類 | SSD(1TB/2TB/4TB) | SSD |
| インターフェース | Thunderbolt 4 x3, HDMI, SDXCカードスロット, MagSafe 3, 3.5mmヘッドフォンジャック | Thunderbolt 4 (USB-C) x2, MagSafe 3, 3.5mmヘッドフォンジャック |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 6 | Bluetooth 6.0 |
| サイズ(WxDxH) | 31.26x22.12x1.55cm | 30.41x21.5x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) |
| 重量 | 1.55kg | 1.23kg (13型) / 1.51kg (15型) |
| 駆動時間 | 最大24時間(ビデオストリーミング) | 最大18時間 |
| 電源 | 70W USB-C電源アダプタ(96Wを選択可) | 40W電源アダプタ付属 (70W以上で高速充電対応) |
| その他 | 12MPセンターフレームカメラ, 6スピーカー, 外部ディスプレイ最大2台, スペースブラック/シルバー | 12MP Center Stageカメラ, 空間オーディオ, Threadネットワーク対応 |
| 参考価格(通貨・時点・条件を併記) | 339,800円から(Apple公式・税込・2026年10月) | 184,800円(定価(税込)) |
| 発売日 | 2026/11/06 | 2026/03/11 |
| メモリスロット数 | — | 0 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
選び方
迷ったら、使い方を3つの質問で絞れます。

- 毎日持ち歩いて、軽さが最優先ならAir
- 写真や動画の編集で、画面の明るさが要るならPro
- SDカードやHDMIを直接つなぎたいならPro
- 予算を抑えて、Webや文書作成が中心ならAir
性能は、MacBook Pro(M6)がAppleの公表ではM5を積んだ14インチMacBook Proより、GPUが最大30%高速とされています。AirのM5と直接比べた数値は公表されていません。
用途がメールや文書作成なら、差を感じる場面は少ないでしょう。
買う前チェック
- 毎日持ち歩くか、置いて使うことが多いかを決めた
- SDカードやHDMIを使うか確認した
- 画面の明るさ(500ニトか、1,000ニト以上か)が必要か考えた
- メモリとSSDの容量を決めた
- 最新の価格と在庫をAmazonか、Apple公式で確認した
M6のProの発表内容は、こちらの記事にまとめています。
あわせて読みたい
MacBook Pro 14インチ M6発表 価格と発売日、M5から何が変わったか
AirとM5系ProのMacについては、3月の整理記事もどうぞ。
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2026年3月発表のMacBook Air M5とMacBook Pro M5系を整理。買い替えるべき人は?
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よくある質問
Webと文書作成が中心ならAirで足りますか?
Appleの仕様では、AirにもM5と16GBのメモリが標準で付きます。軽い作業が中心なら、Airでも不足は感じにくいと考えられます。実機でのテストはしていません。
Proの画面は何が違いますか?
輝度が持続1,000ニト、ピーク1,600ニトで、リフレッシュレートは最大120Hzです。Airは500ニトです。
外部ディスプレイは何台つなげますか?
ProもAirも最大2台です。Proは6K/60Hzを2台、または8K/60Hzを1台と公表されています。
まとめ
ヒント
- Proは339,800円から、Airは224,800円からで、エントリー同士の差は115,000円(Apple公式の税込価格)
- 画面の明るさ、HDMI、SDXC、電池の長さを求めるならPro
- 軽さ(約1.23kg)と価格を重視するならAir
- Web閲覧のバッテリー時間は、Proが16時間、Airが15時間でほぼ同じ
迷ったら、持ち歩く頻度とSDカードやHDMIを使うかを先に決めましょう。そのうえで、画面の明るさが必要ならProに進むと決めやすいです。


