広告・アフィリエイトリンクを含みます。 編集方針
ロボット掃除機が気になっても、本体とは別に「ゴミ捨ての手間」が残るのが悩みどころです。
自動でゴミを集めてくれるステーション付きは、これまで5万円以上が中心でした。そこに39,800円で入ってきたのが、Xiaomi ロボット掃除機 H40です。
安いぶん、割り切りもあります。公式の数値を一つずつ確認して、4万円切りで本当に買いなのかをまとめました。
情報
この記事の結論
- 発売時期: 2026年1月15日(約9か月前のモデル)
- 向く人: 初めてのロボット掃除機で、ゴミ捨てを減らしたい人
- 決め手: 自動ゴミ収集と10000Paの吸引力が4万円切り
- 価格帯: 市場想定価格39,800円(税込)
見るべきは、価格に対して何が付いているかです。
価格はメーカー公式の市場想定価格です。最新の価格・在庫はAmazonでご確認ください。
H40の要点を公式の数値で整理

画像出典:シャオミ・ジャパン プレスリリース(PR TIMES)
| 項目 | 公式の数値 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 市場想定価格(税込) | 39,800円 |
| 吸引力 | 最大10,000Pa(ターボモード) |
| ステーション | 自動ゴミ収集、使い捨てダストバッグ |
| ゴミ捨ての目安 | 最長90日(メーカー測定) |
| 水拭き | 210mLタンク、3段階の水量設定 |
| マッピング | LDS(レーザー)方式 |
| バッテリー | 5200mAh(公称容量) |
| サイズ・質量 | 340×340×97mm、3.64kg |
| 段差 | 最大20mm(モップパッドが乾いた状態) |
モップの自動洗浄や乾燥は、公式の製品紹介ではうたわれていません。水拭き後のモップは自分で手入れする前提で考えましょう。
4万円切りで何が手に入るか
一番の魅力は、自動ゴミ収集が付くことです。掃除が終わると、本体のゴミがステーションの紙パックに送られます。
ダストバッグは、メーカーの測定で最長90日使えるとされています。手を汚さずに捨てられるので、ゴミ捨てが面倒で続かなかった人には大きな違いです。
吸引力は最大10,000Paで、4つの吸引モードから選べます。
マッピングはレーザー方式です。初回の運転で間取りを覚え、アプリから部屋ごとの掃除や進入禁止エリアを設定できます。食べこぼしやカーペットを認識し、掃除の動きを設定できます。
向く人
- ゴミ捨ての手間を減らしたい人
- 初めてのロボット掃除機を安く試したい人
- フローリング中心の部屋に住んでいる人
向かない人
- モップの洗浄や乾燥まで自動化したい人
- カーペットの部屋が多い人
- 家具の下の高さがぎりぎりの人
住まい別に見る向き不向き
フローリングが中心なら、得意な使い方です。吸引と水拭きを1回で済ませられます。
サイドブラシは、もつれ防止タイプと通常タイプの2種類が付属します。床に合わせて付け替える前提で考えましょう。
ペットがいる家では、コーム状の構造とV字型メインブラシが毛の絡まりを防ぎます。
本体の高さは97mmです。ソファやベッドの下に入るかは、家具の高さを測っておくと安心です。

画像出典:Xiaomi公式 ロボット掃除機 H40 製品ページ
EufyとSwitchBotと並べて比較
比較には、水拭きまで全自動のEufy Omni C28と、紙パック式で小型のSwitchBot K11+ Proを選びました。
2機種の価格は変動が大きいため、この記事では価格を並べず、スペックだけで比べます。購入前に各社の公式サイトで確認してください。
Xiaomi H40とEufy Omni C28とSwitchBot K11+ Proの比較
横にスクロールして比較できます →
| Xiaomi ロボット掃除機 H40 | Eufy Robot Vacuum Omni C28 (T211A510/T211A520) | SwitchBot ロボット掃除機 K11+ Pro | |
|---|---|---|---|
| メーカー | Xiaomi | Eufy | SwitchBot |
| 型番 | Xiaomi ロボット掃除機 H40 | T211A510(ブラック)/T211A520(ホワイト) | K11+ Pro |
| 吸引力 | 10000 | 15000 | 12000 |
| ステーション | 自動ゴミ収集ステーション | 自動ゴミ収集、モップ洗浄・温風乾燥、2.2L清水タンク | 4L紙パック式自動ゴミ収集(約90日分) |
| 水拭き | 水拭き対応(水タンク210mL、3段階の水量設定) | 加圧ローラーモップ(1.0kg、10.8mmリフトアップ) | 使い捨てウェットシート |
| ナビゲーション | LDSレーザーマッピング | — | LDS LiDAR |
| 連続稼働時間 | — | 約250分 | — |
| ダスト容量 (mL) | — | 220 | — |
| 本体高さ (mm) | — | 111 | 92 |
| 本体重量 (g) | — | 5100 | 2300 |
| 発売日 | — | 2026/02 | — |
| バッテリー容量 (mAh) | — | — | 3500 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
Eufyは吸引力が最大15000Paで、モップの洗浄から温風乾燥までステーションが担います。水拭きを重視するなら、こちらが上です。
SwitchBotは12000Paで、4L紙パックと小型ボディが強みです。H40と同じく、ゴミ収集が中心の構成といえます。
吸引力の数値はメーカーごとの測定条件が違うため、単純な優劣では語れません。H40は10000Paで、数字上は控えめです。
ロボット掃除機の選び方を広く知りたい人は、こちらも参考にしてください。
あわせて読みたい
ロボット掃除機おすすめ4選 冬前の大掃除を任せる選び方
気になる点も正直に
- モップの自動洗浄や乾燥は、公式の製品紹介に記載がない
- 吸引力は最大10,000Paで、上位機より控えめ
- 床に合わせてサイドブラシを付け替える手間がある
- 障害物をカメラで見分けるといった機能は、公式ページに記載がない
- 紙パックは消耗品で、交換用を買い足す必要がある
買う前チェック
- 床はフローリングが中心
- 水拭き後のモップは自分で手入れできる
- ソファやベッドの下の高さを測った
- Xiaomi Homeアプリが使えるスマホがある
- 最新の価格・在庫をAmazonで確認した
よくある質問
H40は水拭きもできますか?
できます。210mLの水タンクを備え、アプリで3段階の水量を選べます。
モップの自動洗浄は公式の製品紹介に記載がないため、手入れは手作業の前提です。
ゴミ捨てはどのくらいの頻度ですか?
メーカーの測定では、ダストバッグで最長90日です。20平方メートルの床で、1日2回掃除する条件での値なので、広い家やペットがいる家では早まります。
カーペットの部屋でも使えますか?
使えます。アプリでカーペットを認識して動きを設定できます。
カーペット中心の家なら、吸引力の高い別機種も比べてください。
まとめ
ヒント
- 自動ゴミ収集付きが39,800円で、初めての1台に向く
- フローリング中心なら、吸引と水拭きを一度に任せられる
- モップの自動洗浄まで求めるなら、上位機を検討
ゴミ捨ての手間を減らす目的に絞れば、価格に見合う内容です。自分の家の床と家具の高さを確かめてから選ぶと、後悔しにくいですよ。
最新の価格・在庫はAmazonで確認してください。


