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iPhone Duoの箱には、電源アダプタが入っていません。同梱されていないので、充電器は自分で用意することになります。
ただ、何を買えばいいのかは意外と分かりにくいです。そこでApple純正の4点に絞って、価格と充電時間を整理しました。
ヒント
先に結論です。
- 有線で急速充電するなら: 60W以上の電源アダプタと60W USB-Cケーブル
- 置くだけで充電したいなら: MagSafe充電器
- 有線の合計: 9,460円(40Wダイナミック電源アダプタ6,480円+60Wケーブル2,980円)
- 置くだけの合計: 7,080円(MagSafe充電器のみ。30Wの電源アダプタは別に必要)
4製品の要点
価格はすべてApple公式の税込です。
| 製品 | 価格 | ひとこと |
|---|---|---|
| 40Wダイナミック電源アダプタ | 6,480円 | 最大60W、Duoの記載あり |
| 70W USB-C電源アダプタ | 8,800円 | MacBookと共用しやすい |
| 60W USB-C充電ケーブル 1m | 2,980円 | 編み込み、USB 2速度 |
| MagSafe充電器 1m | 7,080円 | Qi2対応、最大25W |
表の4点は、役割が違います。有線の2点はセットで使い、MagSafeは単体で置いて使う充電器です。
どれもApple純正なので、Duoとの相性を自分で調べる手間は少なめです。ただし、70Wアダプタだけは商品ページにDuoの記載がありません。
有線で急速充電する組み合わせ
60W以上の別売りアダプタとUSB-Cケーブルなら、約20分で最大50%まで充電できます。Duoの技術仕様ページにある案内です。
朝の支度や出かける直前など、短い時間で済ませたい場面で差が出ます。急いで使う人ほど、有線が頼りになります。
いちばん手軽なのは、40Wダイナミック電源アダプタです。名前は40Wですが、最大60Wを供給でき、商品ページにもiPhone Duoの約20分で最大50%と書かれています。
ケーブルは別売りなので、60W USB-C充電ケーブル(1m)を足しましょう。アダプタと合わせて、6,480円と2,980円で9,460円です。

画像出典:Apple
ケーブルの注意点もあります。編み込み式ですが、データ転送はUSB 2の速度です。充電用と割り切って使いましょう。
70W アダプタを選ぶ理由
70W USB-C電源アダプタは8,800円で、40Wより2,320円高いです。商品ページはMacBook向けの説明が中心で、iPhone Duoへの記載はありません。
それでも60W以上という条件は満たしています。Duoの仕様ページが求める別売りアダプタの条件に合うので、使えるはずです。
選ぶ理由はMacBookとの共用です。すでにMacBookを持っている、または買う予定があるなら、1つで両方をまかなえます。
Duoだけに使うなら、Duoの記載があって安い40Wダイナミックのほうが分かりやすいです。迷ったら、MacBookの有無で決めましょう。
すでにアダプタを持っているなら、新しく買わずに済む場合もあります。W数は本体の表示で確認してみてください。
MagSafeで置くだけ充電
MagSafe充電器(1m)は7,080円です。商品ページには、磁力で正確に装着できる機種としてiPhone Duoが挙げられています。
Qi2の25Wに対応し、30Wの電源アダプタと組み合わせると最大25Wで充電できます。この組み合わせで、約30分で50%まで充電できると案内されています。
注意したいのは、電源アダプタが別に必要なことです。30Wのアダプタを持っていなければ、その分の費用がかかります。
机や枕元に置いておけば、帰宅後にポンと載せるだけです。ケーブルの抜き差しが減るのは、毎日の小さな手間を省いてくれます。

画像出典:Apple
20分で50%と30分で50%は、別々の条件の数字です。混ぜて何Wと言い切ることはできません。時間を優先するなら有線、手軽さならMagSafeです。
ケースを付けたまま充電できるか
Apple純正のiPhone Duoケース(14,800円)は、マグネットを内蔵しています。MagSafe充電器やQi2 25Wの充電器で、付けたまま充電できます。
スタンド付きフォリオ(24,800円)も、マグネット内蔵でMagSafeとQi2に対応しています。充電器は、フォリオの外側か、開いたキックスタンドの背面に付けます。
有線の充電なら、ケースやフォリオを付けていても、ケーブルを挿すだけです。他社のケースについては、ここでは確認できていないので触れません。
つまり、ケースやフォリオを選んでも、充電方法には困りません。見た目や使い方で選んで大丈夫です。
買う前チェック
買い足す前に、家にあるものを見直すだけでも出費は変わります。ケーブルは見た目で判断しにくいので、パッケージの表記で確かめましょう。
- 手持ちの電源アダプタが60W以上か確認した
- 手持ちのUSB-Cケーブルが60W対応か確認した
- 有線の急速充電か、MagSafeの置くだけか決めた
- MagSafeなら30Wの電源アダプタがあるか確認した
- MacBookと共用するか決めた
最新の価格と在庫は、Amazonでご確認ください。Appleの定価は上の表の通りです。
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Apple 70W USB-C 電源アダプタ
MacBookとも使いやすい70W。Duoの60W以上の条件を満たします。
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よくある質問
iPhone Duoに電源アダプタは付いていますか?
付いていません。充電器は別に用意する必要があります。
40Wなのに60Wの急速充電と言えるのですか?
40Wダイナミック電源アダプタは、最大60Wを供給できます。商品ページにiPhone Duoの約20分で最大50%充電と書かれています。
70Wのアダプタは使えますか?
Duoの仕様ページは60W以上の別売りアダプタを挙げているので、条件には合います。ただし70Wのページ自体にDuoの記載はありません。
まとめ
ヒント
- 有線の急速充電は、60W以上のアダプタとケーブルで約20分で最大50%
- 40Wダイナミック電源アダプタ+60Wケーブルで9,460円
- MacBookと共用するなら70Wアダプタ8,800円
- 置くだけならMagSafe充電器7,080円。30Wアダプタと組み合わせて約30分で50%
まずは手持ちのアダプタとケーブルの出力を確かめて、足りないものだけ買い足すのがおすすめです。
おすすめの流れは、まず有線の2点を揃えることです。そのうえで、置き場所用にMagSafeを足すと、場面ごとに使い分けられます。
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