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シャオミ系のAndroidタブレットで、新しめの2台が気になっています。2026年1月発売のPOCO Pad M1と、3月発売のXiaomi Pad 8です。
市場想定価格は49,980円と74,980円で、差は25,000円。この差が何に使われているのかを、公式の数値だけで見比べました。
情報
この記事の結論
- 動画、読書、子ども用、サブ機なら: POCO Pad M1
- ゲーム、手描き、軽さを重視するなら: Xiaomi Pad 8
- 価格帯: POCO Pad M1は49,980円、Xiaomi Pad 8は74,980円(市場想定価格・税込)
2台の要点を表で確認
価格はXiaomiの市場想定価格です。販路によって変わります。
| 項目 | POCO Pad M1 | Xiaomi Pad 8 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 49,980円 | 74,980円 |
| 画面 | 12.1型 16:10 120Hz | 11.2型 3:2 144Hz |
| 解像度 | 2560×1600 | 3200×2136 |
| チップ | Snapdragon 7s Gen 4 | Snapdragon 8s Gen 4 |
| メモリ/容量 | 8GB/256GB | 8GB/128GB |
| 電池/充電 | 12,000mAh/33W | 9,200mAh/45W |
| 重さ | 610g | 485g |
画面は用途で向きが分かれる
POCO Pad M1は12.1インチで、解像度は2560×1600です。比率は16:10なので、動画を見るときに黒帯が少なめです。
Xiaomi Pad 8は11.2インチで、3200×2136の3:2です。縦に長めなので、本や資料、ノートを開く使い方と相性がよいです。
リフレッシュレートはPOCOが120Hz、Pad 8が144Hzです。POCOはDC調光とウェットタッチにも対応しています。
ウェットタッチは、手が少し濡れていても操作できる機能です。キッチンやお風呂の近くで使う人には、意外とうれしい点です。
Pad 8は最大800nitsと公表されています。POCOの最大輝度は、確認できた一次情報に載っていませんでした。
チップはゲーム耐性の差
POCO Pad M1はSnapdragon 7s Gen 4で、4nmのオクタコアです。動画視聴やSNS、読書が中心なら、普段使いの軸になるクラスです。
Xiaomi Pad 8はSnapdragon 8s Gen 4で、GPUはAdreno 825です。上位のチップなので、重いゲームを遊ぶ人はこちらに余裕があります。
ただし、ベンチマークの数値や実際のフレームレートは、この記事では扱いません。ゲーム目的なら、遊びたいタイトルの推奨環境を確認してください。
電池と重さはトレードオフ
電池はPOCOが12,000mAh、Pad 8が9,200mAhです。差は2,800mAhで、POCOのほうが大きく積んでいます。
一方で重さは、POCOが610g、Pad 8が485gです。差は125gあります。
厚さはPOCOが7.5mm、Pad 8が5.75mmです。毎日バッグに入れて持ち出すなら、この差は地味に効いてきます。

充電と拡張性の違い
充電はPOCOが33W、Pad 8が45Wです。POCOは電池が大きいぶん、満充電までの時間が気になるところです。ただし、公表された充電時間は確認できませんでした。
POCOは27Wの有線リバース充電で、他の機器に給電できます。スマホ連携では、HyperOS 2以上のスマホと同じアカウントで、着信応答やホットスポットの自動接続ができます。
拡張性では、POCOだけがmicroSD(最大2TB)に対応します。Pad 8は非対応で、容量は128GBのままです。

Pad 8にはWi-Fi 7とUSB 3.2 Gen 1、HyperOS 3があります。背面13MP、前面8MPのカメラも公表されています。
動画や読書だけの用途なら、タブレットの価格を抑えて電子書籍や動画サービスに回すのもひとつの考え方です。電子書籍の端末選びは、こちらの記事も参考になります。
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誰に向くか
POCO Pad M1
メリット
- 動画や読書をゆったり楽しみたい人
- 256GBとmicroSDで容量に余裕が欲しい人
- 子ども用やサブ機を5万円以下で選びたい人
デメリット
- 軽さを最優先する人(610g)
- 重いゲームを長く遊びたい人
Xiaomi Pad 8
メリット
- ゲームや手描きに上位チップを使いたい人
- 485gの軽さで外へ持ち出したい人
- 45W充電とWi-Fi 7を使いたい人
デメリット
- 容量を増やしたい人(microSD非対応)
- 予算を5万円台に抑えたい人
POCO Pad M1 と Xiaomi Pad 8 の比較
横にスクロールして比較できます →
POCO Pad M1 | | |
|---|---|---|
| メーカー | Xiaomi(POCO) | Xiaomi |
| CPU | Snapdragon 7s Gen 4 | Snapdragon 8s Gen 4 Mobile Platform |
| 画面サイズ (インチ) | 12.1 | 11.2 |
| 画面解像度 | 2560×1600、最大120Hz | 3200×2136 / 最大144Hz |
| バッテリー | 12,000mAh | — |
| 急速充電 | 33W(有線リバース充電最大27W) | 45W ターボチャージ |
| ストレージ | 8GB/256GB | 128GB / 256GB / 512GB |
| 記録メディア | microSD対応(最大2TB) | — |
| スピーカー | クアッド、Dolby Atmos | — |
| カラー | ブルー/ブラック | グレー / ブルー / グリーン |
| 市場想定価格 | 49,980円(税込) | — |
| 重量 | 610 | 485 |
| サイズ厚み | 7.5 | 5.75 |
| サイズ幅 | 181.65 | 173.42 |
| サイズ高さ | 279.8 | 251.22 |
| 発売日 | 2026/01/22 | 2026/03/02 |
| OS | — | Xiaomi HyperOS 3 |
| インターフェース | — | USB 3.2 Gen 1(最大5Gbps) |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
気になる点
POCO Pad M1は610gなので、片手で長く持つのには向きません。充電も33Wで、Pad 8の45Wより控えめです。
POCOのカメラやWi-Fi規格、OSのバージョンは、確認できた一次情報に載っていませんでした。購入前に公式ページで確かめてください。
Xiaomi Pad 8はmicroSDに非対応で、ストレージは128GBです。写真や動画、ゲームを多く入れる人は、容量の面が気になります。
価格も74,980円と高めです。市場想定価格で見ると、POCOの純正キーボードとペンを足しても、まだPad 8本体より安くなります。
POCOの純正アクセサリーは、キーボード6,980円、カバー3,980円、ペン4,980円です。Pad 8側のアクセサリーは、今回は確認できていません。
上位のチップや軽さを使い切れる人でないと、25,000円の差は取り返しにくいかもしれません。
買う前チェック
- 主な用途は動画と読書か、ゲームと手描きか
- 毎日持ち歩くか(610gと485gの差)
- 128GBで足りるか(Pad 8はmicroSD非対応)
- 純正アクセサリーが必要か(POCOはキーボード6,980円、ペン4,980円)
最新の価格と在庫は、Amazonでご確認ください。
よくある質問
動画を見るならどちらがよいですか?
POCO Pad M1が向いています。16:10の12.1インチで、クアッドスピーカーとDolby Atmosにも対応します。Pad 8もクアッドスピーカーとDolby Atmosですが、価格は25,000円高くなります。
Xiaomi Pad 8は容量を増やせますか?
microSDには対応していません。ストレージは128GB(UFS 3.1)で、後から増やせない点に注意してください。
どちらが新しいモデルですか?
Xiaomi Pad 8が2026年3月2日の発売で、POCO Pad M1は2026年1月22日の発売です。
まとめ
ヒント
- 動画、読書、子ども用、サブ機なら: POCO Pad M1
- ゲーム、手描き、持ち出しの軽さなら: Xiaomi Pad 8
- 25,000円差は、チップの格と485gの軽さ、45W充電の差
- 容量重視なら、256GBとmicroSDのPOCO Pad M1
用途がはっきりしているなら、価格差の使い道も決めやすくなります。iPadも含めて広く比べたい人は、こちらも読んでみてください。
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