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ノイキャンイヤホンは、今や1万円以下でも選べる時代です。ただ新作が続いていて、どれが自分に合うのか分かりにくいですよね。
そこで2026年に発売された3機種を、公式の数値だけで並べました。ANCの強さ、再生時間、音質まわりの対応コーデックで見ていきます。
情報
この記事の結論
- 発売時期: REDMI Buds 8は2026年6月、Soundcore P42iは7月、CMF Buds Neoは10月
- 安さ重視なら: CMF Buds Neo(3,800円)
- ANCの強さ重視なら: REDMI Buds 8(最大50dB、5,980円)
- 音質コーデックと再生時間なら: Soundcore P42i(LDAC対応、9,990円)
価格はメーカー公式の定価か市場想定価格です。最新の価格・在庫はAmazonでご確認ください。
3機種の違いを表で確認
まずは公式の数値を一覧にしました。非公表の項目は「公表なし」と書いています。
| 項目 | CMF Buds Neo | REDMI Buds 8 | Soundcore P42i |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 3,800円 | 5,980円(市場想定) | 9,990円 |
| 発売日 | 2026年10月12日 | 2026年6月9日 | 2026年7月2日 |
| ANCの強さ | 最大35dB | 最大50dB | dB値は公表なし |
| ケース併用(ANCオフ) | 最大52時間 | 最大44時間(条件記載なし) | 最大56時間 |
| ケース併用(ANCオン) | 最大30時間 | 公表なし | 最大40時間 |
| 高音質コーデック | 公表なし | LHDC | LDAC |
| Bluetooth | 6.0 | 5.4 | 6.1 |
REDMI Buds 8の44時間は、公式ページにANCのオンオフ条件の記載がありません。比べるときは参考値として見てください。
価格で選ぶなら CMF Buds Neo
Nothingのサブブランド、CMFのエントリーモデルです。3,800円で最大35dBのアダプティブANCを備えています。
ANCの強さは3段階で調整できます。12.4mmのダイナミックドライバーを積み、空間オーディオにも対応します。
再生時間は条件で大きく変わる点に注意です。ANCオフならケース併用で最大52時間ですが、ANCオンだと最大30時間になります。

画像出典:Nothing Technology Japan プレスリリース(PR TIMES)
向く人
- 初めてのノイキャンイヤホンを安く試したい人
- 120msの低遅延モードでゲームも楽しみたい人
向かない人
- ANCの強さを最優先する人
- 対応コーデックを事前に確認したい人(公表なし)
ANCの強さで選ぶなら REDMI Buds 8
シャオミ・ジャパンの新作で、公式の数値は最大50dBのスマートANCです。ノイズを抑える帯域は最大4kHzとされています。
価格は5,980円の市場想定価格。Neoとの差は2,180円で、ANCの数値は15dB高くなります。
1dBあたりの価格にすると、Neoは約109円、Buds 8は約120円です。大きな差は出ないので、ANCを重視する人には選びやすい価格差です。

画像出典:Xiaomi公式 REDMI Buds 8 製品ページ
音質面では11mmのダイナミックドライバーを搭載し、Hi-Res Audio Wireless認証とLHDCに対応します。
ただしHi-Res Audio Wirelessの有効化にはアップデートとLHDC対応端末が必要です。
向く人
- 電車やカフェの騒音をしっかり抑えたい人
- 12m/sの風でも通話したい人
向かない人
- ANCオン時の再生時間を重視する人(公表なし)
- LHDC非対応のスマホで高音質を狙う人
音質と再生時間で選ぶなら Soundcore P42i
Ankerのデイリーモデルで、価格は3機種で最も高い9,990円です。ただしLDACに対応するのは3機種でこれだけです。
ANCはウルトラノイズキャンセリング3.5で、環境と装着状態に合わせて自動で最適化します。dBの数値は公表されていません。
再生時間は、ANCオフならケース併用で最大56時間。ANCオンでも最大40時間あり、3機種のANCオン公表値ではいちばん長いです。

画像出典:Anker Japan Soundcore P42i 製品ページ
向く人
- LDACで音質にこだわりたい人
- ANCオンのまま長く使いたい人
向かない人
- ANCの強さをdBで比べて選びたい人
- 価格を1万円よりぐっと抑えたい人
3機種を横並びで比較
ProductDBの登録スペックでも並べました。気になる項目はここで見比べてください。
1万円以下のノイキャンイヤホン3機種比較
横にスクロールして比較できます →
| CMF Buds Neo | REDMI Buds 8 | Anker Soundcore P42i | |
|---|---|---|---|
| メーカー | Nothing (CMF) | Xiaomi | Anker |
| 型番 | CMF Buds Neo | REDMI Buds 8 | Soundcore P42i |
| タイプ | カナル型 (完全ワイヤレス) | カナル型 (完全ワイヤレス) | カナル型 (完全ワイヤレス) |
| 接続方式 | ワイヤレス (Bluetooth) | ワイヤレス (Bluetooth) | ワイヤレス (Bluetooth) |
| バッテリー持続時間 | ANCオフ時 単体最大11時間 / ケース併用最大52時間 (ANCオン時はケース併用で最大30時間) | 最大44時間 (ケース併用、公式表記) | 単体最大12時間 / ケース併用最大56時間 (ANCオン時は8.5時間/40時間) |
| ノイズキャンセリング | アダプティブANC (最大35dB、3段階調整) | スマートANC (最大50dB) | ウルトラノイズキャンセリング 3.5 (環境・装着状態に自動最適化) |
| 駆動方式 | — | — | ダイナミック型 (11mm大型ドライバー) |
| ワイヤレス規格 | — | — | Bluetooth 6.1 |
| 充電時間 | — | — | ワイヤレス充電対応 |
| 対応コーデック | — | — | SBC / AAC / LDAC |
| マルチポイント対応 | — | — | 対応 |
| 外音取り込み | — | — | 対応 |
| ハイレゾ対応 | — | — | 対応 (LDAC) |
| マイク機能 | — | — | 対応 (AIノイズリダクション通話) |
| 防水・防塵性能 | — | — | IP55 |
| カラー | — | — | ブラック、オフホワイト、ネイビー、パープル |
| 重量(g) | — | — | 片耳約4.4g |
| 定価(税込) | — | — | 9990 |
| 発売日 | — | — | 2026/07 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
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気になる点も正直に
数値で比べるときの注意点です。条件がそろっていない項目があります。
- dB値の測り方はメーカーごとに違い、数字を単純には比べられない
- Neoは最大35dB、Buds 8は最大50dBだが、P42iはdB値の公表なし
- 再生時間は音量や使用環境で変わると各社が明記している
- Neoはコーデック、Buds 8はANCオン時の時間が公表されていない
買う前チェック
- 使うスマホがLDAC(Android)やLHDCに対応しているか
- ANCオンで使う時間が、公表されている時間に収まるか
- 3,800円と9,990円の差を、音質や再生時間で納得できるか
- 最新の価格・在庫はAmazonで確認したか
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よくある質問
ANCのdBが大きいほど静かになりますか?
目安にはなりますが、測定方法はメーカーごとに違います。装着の合うイヤーチップを選べるかも体感に影響するので、数値は参考程度に見てください。
LDACとLHDCは普通のスマホで使えますか?
どちらも対応端末が必要です。LHDCは対応機種が限られます。
REDMI Buds 8ではHi-Res Audio Wirelessの有効化に、アップデートも必要です。
ANCオンとオフで再生時間はどれくらい変わりますか?
Neoはケース併用でオフ52時間、オン30時間です。P42iはオフ56時間、オン40時間でした。Buds 8は条件の記載がないため確認できません。
まとめ
ヒント
- 安さ重視: CMF Buds Neo(3,800円、最大35dB)
- ANCの強さ重視: REDMI Buds 8(5,980円、最大50dB)
- 音質と再生時間重視: Soundcore P42i(9,990円、LDAC対応)
どれも1万円以下で、ANCは使える水準です。何を優先するかで選ぶと迷いにくいですよ。
最新の価格・在庫はAmazonで確認してください。


