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Apple 2026年3月発表の新製品まとめ|7製品を一気におさらい

2026年3月2日〜4日、Appleが怒涛の新製品ラッシュを敢行しました。ニューヨーク・ロンドン・上海の3都市同時開催という異例の「体験会」スタイルで、わずか3日間で7製品を一気に発表。発売日はすべて2026年3月11日に統一されています。

この記事では発表された全製品のスペック・価格・注目ポイントをまとめて解説します。

情報

7製品すべて予約受付中。発売日は2026年3月11日(水)です。

発表製品一覧

今回発表された7製品はこちら。

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iPhone 17e

読者
iPhone 16eを買おうと思ってたけど、17eが出たの?
筆者
そうです!16eからわずか1年でアップデート。MagSafe対応など大幅進化しています。

主なスペック

  • チップ: A19
  • ストレージ: 256GB〜(前モデルから2倍)
  • カメラ: 48MPメインカメラ
  • MagSafe: 対応(最大15W)
  • カラー: ブラック・ホワイト・ソフトピンク(新色)

価格

ストレージ価格
256GB¥99,800
512GB要確認

ヒント

iPhone 16eからの最大の進化点はMagSafe対応とストレージの倍増。エントリーiPhoneとして完成度が一気に高まりました。


MacBook Neo

Appleの新しいエントリーMacBookとして初登場。MacBookラインナップで最安値となる**¥99,800〜**という価格が最大のトピックです。

主なスペック

  • チップ: A18 Pro(iPhone 16 Proと同じ)
  • ディスプレイ: 13インチ Liquid Retina(2408×1506)
  • メモリ: 8GB ユニファイドメモリ
  • ストレージ: 256GB / 512GB
  • バッテリー: 最大16時間
  • カラー: 4色展開(カラフルなアルミニウムボディ)

価格

構成価格
8GB / 256GB¥99,800
8GB / 512GB要確認
学生・教職員価格¥84,800〜

注意

A18 Proチップ搭載のため高性能ですが、MacBook Airよりも省かれた機能があります(MagSafe充電非対応など)。購入前にスペック表を確認してください。


MacBook Air M5(13・15インチ)

M4 MacBook Airの後継として登場。標準ストレージが512GBに倍増したのが大きな変化点です。

主なスペック

  • チップ: M5
  • ストレージ: 512GB〜(M4モデルは256GB〜)
  • Wi-Fi: 最新規格に更新
  • Bluetooth: 最新規格に更新

価格

モデル価格
13インチ(512GB)¥184,800〜
15インチ要確認

M4モデルから約2万円のアップですが、ストレージが倍増していることを考えると実質的なコストパフォーマンスは向上しています。


MacBook Pro M5 Pro / M5 Max

プロ向けMacBookもM5世代へ。M5 ProとM5 Maxの2チップ構成です。

M5 Pro / M5 Max の特徴

  • CPU: 最大18コア(スーパーコア×6+パフォーマンスコア×12)
  • パフォーマンス: 前世代比最大30%向上
  • ディスプレイ: Liquid Retina XDR、ピーク輝度1,600nits(HDR)
  • 標準ストレージ: M5 Proモデルは1TB、M5 Maxモデルは2TB
  • ナノテクスチャ: オプションで選択可

情報

M5 ProはCPUの構成が大きく変わり、スーパーコア比率が高まったことで重い処理でのパフォーマンスが大幅に改善しています。


iPad Air M4(11・13インチ)

iPad AirがM3からM4にアップデート。メモリが8GB→12GBに増量されながら価格は据え置きという、コスパ重視のアップデートです。

主なスペック

  • チップ: M4(8コアCPU・9コアGPU)
  • メモリ: 12GB(前モデルから50%増)
  • メモリ帯域: 120GB/s
  • Wi-Fi: Wi-Fi 7対応
  • カラー: ブルー・パープル・スターライト・スペースグレイ

価格

モデルストレージ価格
11インチ128GB¥98,800〜
13インチ128GB¥128,800〜

Studio Display / Studio Display XDR

外付けディスプレイのラインナップも刷新。スタンダードな「Studio Display」と、ハイエンドの「Studio Display XDR」の2モデル構成です。

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Studio Display XDRの注目ポイント

  • mini-LED: 2,304の局所調光ゾーン
  • Thunderbolt 5: 2ポート搭載、最大140Wの充電に対応
  • 120Hz: 対応するMacと接続した場合のみ有効

注意

Studio Display XDRの120Hzは対応Macが限定されます。購入前に自分のMacが対応しているか確認してください。


全製品のリリース日・購入方法

  1. 発表・予約開始

    3日連続で製品発表。同日から予約注文が開始されました。

  2. 全製品一斉発売

    7製品すべてが同日に発売。Apple Storeオンラインおよび家電量販店で購入可能。


まとめ:どの製品が買い?

今回の発表は「価格帯ごとに選びやすいラインナップ」が特徴です。

  • ~10万円で初Macが欲しいMacBook Neo
  • コスパ最強のiPhoneが欲しいiPhone 17e
  • タブレットで生産性を上げたいiPad Air M4(メモリ増量で作業効率UP)
  • メインマシンを更新したいMacBook Air M5(ストレージ倍増で買いやすくなった)
  • プロ用途MacBook Pro M5 Pro/Max
  • 外部ディスプレイを検討中Studio Display XDR(120Hz・Thunderbolt 5が必要なら)

ヒント

MacBook NeoとiPhone 17eはどちらも¥99,800〜と価格が揃っており、Appleが「10万円以下」の価格帯を本格的に攻略しにきた印象です。

Sources: