Xiaomiのスマートウォッチ「Xiaomi Watch S5 46mm」が、2026年6月4日に日本で発売されました。
価格はブラックとシルバーが24,800円、セラミックブルーとジャングルグリーンが27,800円。2万円台で買えるのに、有機ELの超高輝度ディスプレイと最長21日バッテリーを積んだ、かなり気合いの入った一本です。
この記事では、S5の見どころを整理しつつ、S3・S4から何が進化したのかもまとめていきますね。
情報
Xiaomi Watch S5 46mmは、1.48インチの有機EL、316Lステンレススチールのボディ、150種類以上のスポーツモードを備えたスマートウォッチです。約46g(ストラップ除く)と軽量で、毎日つけっぱなしでも気になりにくいのが魅力。
進化ポイント①:2500nitの超高輝度ディスプレイ
まず目を引くのがディスプレイです。
1.48インチの有機ELで、解像度は480×480。ピーク輝度はなんと2500nitまで上がりました。真夏の直射日光の下でも、画面がしっかり見えるレベルです。
ベゼルも進化していて、2.6mmと前世代より40%スリムに。画面占有率も上がって、見た目の一体感がぐっと増しました。水滴での誤作動を防ぐウェットタッチ防止機能も付いています。
進化ポイント②:最長21日の超ロングバッテリー
スマートウォッチで地味にいちばん大事なのがバッテリー持ちですよね。
S5は815mAhの「Xiaomi Surge Battery」を搭載して、ライトユースなら最長21日間。通常使用でも14日間、常時表示(AOD)をオンにしても9日間もちます。
週に一度の充電を意識しなくていいレベルなので、充電のストレスからかなり解放されますよ。
進化ポイント③:健康・睡眠モニタリングがより正確に
健康まわりのセンサーも世代を重ねてしっかり進化しています。
S5では新設計の4-LED・4-PD心拍/血中酸素センサーを搭載。心拍アルゴリズムも2.0になって、測定精度は98.40%とうたわれています。
- 24時間の心拍・血中酸素モニタリング
- 24時間ストレスモニタリング
- 女性向けの生理周期記録・予測
- ボックス呼吸などの呼吸エクササイズ
睡眠モニタリングも睡眠アルゴリズム2.0に進化。入眠・覚醒の検出精度が11%、睡眠ステージの判定精度が14%向上しました(いずれもS4比)。睡眠の傾向レポートや改善プランまで出してくれます。
ヒント
心拍・血中酸素・睡眠・ストレスは、内蔵の「Checkup」アプリでワンタップでまとめて測れます。健康管理をサクッと済ませたい人にぴったりですね。
進化ポイント④:スポーツ&GPSが本格仕様に
アウトドアやスポーツ用途も、かなり本気の作りになっています。
スポーツモードは150種類以上。GPSはデュアルバンドの5システムGNSS(みちびき含む)に対応して、S4比で測位精度が33%、測位速度が30%もアップしました。
- サイクリングモード:スマホをバイクコンピューター化、Bluetoothパワーメーターや心拍ブロードキャストにも対応
- オフラインのフルカラー地図&ルートナビ、バックトラック機能
- スキーモードと転倒検知(60秒反応がないと緊急連絡先へ自動発信)
- スポーツVlog:運動中の動画をスマホで撮影しつつ心拍などを画面表示
ランニングフォームの認識やオンリストのランニングコースもあって、手首の上にコーチがいる感覚で使えます。
S3・S4・S5を比べてみた
ここで、歴代モデルからの進化を表でまとめておきますね。
| 項目 | Watch S3 | Watch S4 | Watch S5 |
|---|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.43型 有機EL | 1.43型 有機EL | 1.48型 有機EL |
| ピーク輝度 | 600nit | 1,500nit | 2,500nit |
| 操作 | ボタン | 回転式クラウン | 回転式クラウン |
| バッテリー(目安) | 約15日 | 約15日 | 最長21日 |
| GPS | 標準 | 標準 | デュアルバンド5システム(S4比+33%) |
| 健康センサー | 標準 | 強化 | 4-LED 4-PD+アルゴリズム2.0 |
| デバイス連携 | — | Xiaomi Smart Hub | Xiaomi Smart Hub |
ざっくり言うと、S3は「デザインで一気に話題になった世代」、S4は「回転式クラウンとSmart Hubで使い勝手が進化した世代」、そしてS5は「画面・バッテリー・健康センサーを総合的に底上げした完成形」という流れです。
特に輝度は600→1500→2500nitと一気に伸びていて、屋外での見やすさは別物になっています。
価格とカラー
カラーは4種類。素材やストラップで価格が分かれています。
| カラー | ストラップ | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ブラック | フッ素ゴム | 24,800円 |
| シルバー | フッ素ゴム | 24,800円 |
| セラミックブルー | 本革 | 27,800円 |
| ジャングルグリーン | フッ素ゴム+ナイロン | 27,800円 |
普段使い中心ならブラック/シルバー、見た目にこだわるならセラミックブルーやジャングルグリーンが気分上がりますよ。
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Xiaomi Watch S5 46mm
1.48型有機EL(ピーク2500nit)・最長21日バッテリー・4-LED 4-PD心拍センサー・150種類以上のスポーツモードを備えた高コスパスマートウォッチ。2026年6月4日発売、24,800円〜。
こんな人におすすめ
S4を持ってるんだけど、S5に買い替える価値ある?
屋外でよく使う人や、健康・睡眠データの精度を重視する人にはかなりおすすめです!逆にS4の使い勝手で満足してるなら、急いで買い替えるほどではないかも。これから初めて買う人には、文句なしでS5が刺さりますよ。
- 2万円台で高級感のあるスマートウォッチがほしい人
- 充電の手間を減らしたい人(最長21日)
- 屋外スポーツやサイクリングをよくする人
- 睡眠やストレスの記録をしっかり取りたい人
まとめ
Xiaomi Watch S5は、2500nitの超高輝度ディスプレイ、最長21日バッテリー、進化した健康・睡眠センサーと、2万円台とは思えない完成度のスマートウォッチに仕上がっています。
S3で築いたデザイン、S4で加わった操作性、そこにS5で中身の底上げが乗った形ですね。初めての高級感スマートウォッチとしても、買い替えの一本としても、かなりおすすめできる一台です。


