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iPad Air M4 vs M3比較|メモリ・通信規格と買い替えの判断基準

· · エンディ
iPad Air M4 vs M3比較|メモリ・通信規格と買い替えの判断基準

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iPad Air M4とM3は、どちらも8コアCPU・9コアGPUです。 M4の主な違いは12GBのメモリと新しい通信チップ。コア数が増えたモデルとして選ぶと、違いを取り違えてしまいます。

AppleはM4モデルを2026年3月2日に発表し、3月11日に販売を開始しました。この記事では公式仕様をもとに、M3を使い続ける場合とM4へ買い替える場合の判断材料を整理します。実機の速度・電池持ち・使用感を測定したレビューではありません。

M4・M3・M2の仕様を比較

以下は2026年9月12日にAppleの技術仕様と照合した比較です。画面サイズや通信方式を混ぜないよう、重量は11インチのWi-Fiモデルで揃えています。

iPad Air M4・M3・M2:11インチモデルの比較

横にスクロールして比較できます →

iPad Air M4 iPad Air M3 iPad Air M2
CPU / GPU M4・8コアCPU / 9コアGPU M3・8コアCPU / 9コアGPU M2・8コアCPU / 9コアGPU
メモリ 12GB 8GB 8GB
Wi-Fi Wi-Fi 7 Wi-Fi 6E Wi-Fi 6E
Bluetooth 6 5.3 5.3
11インチ Wi-Fi重量 464g 460g 462g
ストレージ 128GB / 256GB / 512GB / 1TB 128GB / 256GB / 512GB / 1TB 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
対応Apple Pencil Apple Pencil Pro, Apple Pencil (USB-C) Apple Pencil Pro, Apple Pencil (USB-C) Apple Pencil Pro, Apple Pencil (USB-C)
購入

※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。

※ 表の購入リンクには広告を含みます。Amazon・楽天は商品検索へのリンクです。別サイズ、ケースなどの周辺機器、中古品が混ざることがあるため、世代・容量・通信方式を販売ページで確認してください。

出典:M4の技術仕様、M3の技術仕様、M2の技術仕様。

違いはコア数よりメモリと通信

12GBメモリと性能の読み方

M4のユニファイドメモリは12GBで、M3の8GBから増えています。AppleはM4モデルをM3モデルより最大30%高速と説明していますが、これはメーカーのテスト条件に基づく値です。すべてのアプリが30%速くなるという意味ではありません。

メモリを多く使う制作アプリでは検討材料になります。一方、ブラウザー、動画視聴、メモが中心なら、今の端末で困っている作業があるかを先に確認すると判断しやすくなります。「M4なら必ず体感できる」「AI機能には買い替えが必要」とは言い切れません。

Wi-Fi 7とBluetooth 6

M4はN1チップによってWi-Fi 7とBluetooth 6に対応しています。M3はWi-Fi 6EとBluetooth 5.3です。通信規格は進化していますが、実際の速度にはルーター、回線、距離、混雑も影響します。規格名だけで自宅の通信が速くなるとは判断できません。

セルラーモデルにはC1Xモデムを搭載します。Appleの発表には通信速度・消費電力の改善値もありますが、Wi-Fiモデルには当てはまらず、キャリアや電波状況によって結果が変わります。

出典:AppleのM4モデル発表。

買い替えるかを決める3つの質問

  1. 今のM3で待たされる作業があるか。 動画書き出しや大きな制作ファイルの操作など、困っている処理を具体的にします。買い替え前に、使うアプリと同じ条件の比較を確認しましょう。
  2. 追加機能を使える環境があるか。 Wi-Fi 7やセルラー通信の改善に期待するなら、通信環境と契約も確認します。接続先がボトルネックなら端末交換だけでは解決しません。
  3. 差額で何を改善できるか。 本体だけでなく容量、ペン、キーボードを含む総額で比較します。今の端末で作業できているなら、買い替えを急がない判断もできます。

M1やM2からの乗り換えでも同じ考え方です。新しい世代だから無条件におすすめするのではなく、性能不足、ストレージ不足、電池の状態のうち、どれを解消したいかで選びましょう。容量不足はチップの世代を変えるだけでは解消しません。

価格とアクセサリを確認

M4の発表時の国内価格は、11インチWi-Fiが98,800円から、13インチWi-Fiが128,800円からでした。11インチWi-Fi + Cellularは124,800円からで、Wi-Fiとの差額は26,000円です。これらは発表時の価格で、現在の実売価格・在庫ではありません。

M3の値下がりを見つけた場合も、同じサイズ・容量・通信方式で比べてください。新品と中古では保証やバッテリーの条件が変わります。本体価格だけでなく、返品条件や付属品まで見ると判断しやすくなります。

M4・M3・M2はいずれもApple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応しています。買い替え時は手持ちのPencilの正式名称を確認してください。キーボードは製品名が似ていても対応する世代やサイズがあるため、個別の対応表で確かめる必要があります。

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Apple Pencil Pro

M4・M3・M2搭載iPad Airに対応。商品検索リンクです。Apple Pencilの他モデルと取り違えないよう確認してください。

M3ユーザーへの結論

M3のままで目的の作業ができているなら、まず使い続ける選択肢を残しましょう。M4を検討する理由は、メモリ容量や通信機能の違いが自分の用途に結びつくことです。未発表の後継機の名称や発売時期を前提に、買い替え時期を決めることも避けたいところです。

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