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はじめてノイキャンヘッドホンを買うとき、安いモデルと定番ブランドの違いは気になりますよね。数字だけでは、何が足りなくて何が十分なのか分かりにくいものです。
今回取り上げるのは、2026年5月26日に発売されたREDMI Headphones Neoです。Xiaomi初のワイヤレスヘッドホンで、市場想定価格は7,980円です。
情報
この記事の結論
- 発売時期: 2026年5月26日(約5か月前のモデル)
- 向く人: はじめてのノイキャンヘッドホンを、できるだけ安く買いたい人
- 決め手: ANC最大42dB、最長72時間、USB有線でハイレゾ
- 価格帯: 市場想定価格7,980円(税込)
価格はメーカー公式の市場想定価格です。最新の価格・在庫はAmazonでご確認ください。
REDMI Headphones Neoの要点
| 項目 | 公式の数値・仕様 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年5月26日 |
| 市場想定価格(税込) | 7,980円 |
| ANC | 最大42dB、アダプティブ対応 |
| ドライバー | 40mmチタンコーティング |
| コーデック | SBC / AAC(LDAC非対応) |
| 再生時間 | 最長72時間(ANCオフ時) |
| 急速充電 | 10分で最大5時間 |
| 重量 | 263g(±10g) |
| 接続 | Bluetooth 5.4、2台同時接続 |

画像出典:PR TIMES(シャオミ・ジャパン)
カラーはブラックとホワイトの2色です(公式ページではミストブルーも掲載)。型番はM2546E1になります。
ANCと音の作り
ノイキャンの強さと音の傾向を、公式の数値から順に見ていきます。
ANCは最大42dBで、3段階のレベルを手動で切り替えられます。周囲に合わせて自動で調整するAdaptiveモードもあります。
設定はXiaomi Earbudsアプリか、HyperOS 3以降のBluetooth設定から行います。
ドライバーは40mmのチタンコーティングダイナミック型です。EQはバランス、低音強化、高音強化、ボイス強化の4種類とカスタムを選べます。
もう1つの特徴は、USB有線での再生です。Hi-Res Audio認証を受けていて、周波数帯域はUSBオーディオ時に20Hz〜40kHzです。
ただし、USB-Cのデータ転送対応ケーブルは付属しません。有線で聴きたい人は、別に用意する必要があります。
電池と充電
バッテリーは600mAhで、最長72時間使えます。この数字はANCオフ、AAC、音量50%という条件の値です。
ANCオン時の公称時間は、公表されていません。他機種とANCオンで比べたい人は、この点に注意してください。
急速充電は、10分で最大5時間ぶんです。充電を忘れた日でも、短い時間でひと通り使えるのは安心材料です。
装着感と通話、接続
イヤークッションはプロテインレザーで、内部は低反発フォームです。ヘッドバンドは伸縮式で、オーバーイヤー型になります。
重さは263g(±10g)です。Space Oneは約265g、Space 2は約260gなので、3機種はほぼ同じ重さになります。
通話は3マイクのAIノイズ低減に対応し、風ノイズキャンセルは風速5m/sまでです。2台同時接続もできるので、スマホとPCの両方につなげます。
AndroidならFast Pairで、初回のペアリングが手軽です。HyperOS対応の端末なら、オーディオ共有も使えます。
Soundcoreと並べる
比較相手は、Anker Soundcoreの2機種です。Space Oneは2023年10月発売の10,990円、Space 2は2026年4月27日発売の16,990円です。
価格差は、Space Oneと3,010円、Space 2と9,010円になります。まず再生時間を、条件を揃えて並べました。
| 項目 | ANCオフ | ANCオン |
|---|---|---|
| REDMI Neo | 最長72時間 | 非公表 |
| Space 2 | 最大70時間 | 最大50時間 |
| Space One | 最大55時間 | 最大40時間 |
ANCオフ同士なら、Neoの72時間がいちばん長く、Space 2の70時間、Space Oneの55時間と続きます。ANCオンはNeoが非公表なので、比べられません。
誰に向くか、向かないか
向く人
- 7,980円で、はじめてのノイキャンヘッドホンを買いたい人
- ANCの強さを、42dBという数字で確かめて選びたい人
- スマホとPCに、2台同時につなぎたい人
向かない人
- LDACで高音質に聴きたい人
- 外すと止まる装着検出がほしい人
- ケーブルやポーチを同梱してほしい人
3機種を横並びで比較
スペックを表でも並べました。気になる項目を見比べてください。
REDMI Headphones Neo と Soundcore Space One / Space 2 の比較
横にスクロールして比較できます →
| REDMI Headphones Neo | Anker Soundcore Space One | Anker Soundcore Space 2 | |
|---|---|---|---|
| メーカー | Xiaomi | Anker | Anker |
| 型番 | M2546E1 | A3035 | D1402 |
| タイプ | ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー、ANC) | ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー、ANC) | ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー、ANC) |
| 接続方式 | ワイヤレス(Bluetooth 5.4)、USB Audio有線 | ワイヤレス(Bluetooth 5.3)、3.5mm有線 | ワイヤレス(Bluetooth 6.1)、3.5mm有線 |
| ドライバー | 40mm チタンコーティングダイナミック | 40mm ダイナミック | 40mm 二層振動板 |
| 対応コーデック | SBC / AAC | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC |
| ノイズキャンセリング | アダプティブANC(最大42dB、3段階) | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 | ウルトラノイズキャンセリング 3.5 |
| バッテリー持続時間 | 最長72時間(ANCオフ条件) | 最大40時間(ANCオン)/最大55時間(通常) | 最大50時間(ANCオン)/最大70時間(通常) |
| バッテリー容量 | 600mAh | — | — |
| 急速充電 | 10分充電で最大5時間 | — | 5分充電で最大4時間 |
| ハイレゾ | Hi-Res Audio認証(USB有線時のみ) | — | — |
| マイク | 3基(AI通話ノイズ低減、風ノイズ5m/s) | — | 3基(AIノイズリダクション) |
| マルチポイント | 2台同時接続 | 対応 | 対応 |
| 重量 | 約263g | 約265g | 約260g |
| サイズ | 202×183×47mm | 約162×92×186mm | 約156×86×190mm |
| カラー | オブシディアンブラック / サンドホワイト | — | ブラック / オフホワイト / ミントブルー |
| 価格 | 7,980円(市場想定・税込) | 10,990円(税込) | 16,990円(税込) |
| 発売日 | 2026/05/26 | 2023/10 | 2026/04/27 |
| 充電時間 | — | 約2時間 | 約2時間 |
| 装着検出 | — | 対応 | 対応 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
Space Oneとの3,010円差で、Space OneにはLDAC、装着検出、AUXケーブルとポーチが付きます。
Neoには、42dBと明記されたANC、USB有線のハイレゾ、10分5時間の急速充電、2台同時接続があります。
Space 2とは9,010円の差です。Space 2はBluetooth 6.1、LDAC、装着検出を備え、3マイクのAIノイズリダクションも使えます。
ANCはウルトラノイズキャンセリング3.5ですが、dB値は非公表です。42dBという数字で選べる点は、Neoの分かりやすさです。
価格を抑えて、ANCとバッテリーを優先するならNeoです。コーデックと使い勝手の装備まで求めるなら、Soundcoreの2機種が候補になります。
イヤホンも含めて探している人は、こちらの記事もどうぞ。
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気になる点も正直に
- LDACに非対応で、コーデックはSBCとAAC
- ANCオン時の再生時間が非公表
- USB-Cケーブルが付属せず、有線にはケーブルが別途必要
- 同梱は本体と取扱説明書のみで、ポーチもない
- 装着検出と3.5mmの有線接続はなく、有線はUSB Audioのみ
どれも、価格を抑えた分の割り切りです。持ち運びにポーチが必要な人は、別に買う前提で考えてください。
買う前チェック
- 使うスマホやPCが、AACかSBCで足りるか確認した
- 有線で聴くなら、データ転送対応のUSB-Cケーブルを用意する
- ANCオン時の時間が非公表な点を理解した
- Space Oneとの3,010円差で増える装備を比べた
- 最新の価格・在庫をAmazonで確認した
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REDMI Headphones Neo
ANC最大42dB、40mmチタンコーティングドライバー、最長72時間(ANCオフ時)。市場想定価格は7,980円(税込)。
よくある質問
iPhoneでも使えますか?
Bluetooth接続なので、使えます。コーデックはAACに対応しています。
Fast PairやHyperOSのオーディオ共有は、Android側の機能です。ANCの設定は、Xiaomi Earbudsアプリで行います。
有線でも聴けますか?
USB Audioで聴けます。USB-Cのデータ転送対応ケーブルが必要で、付属はしません。3.5mmの有線接続は、公式の仕様に記載がありません。
NeoとSpace Oneは、どちらが長く使えますか?
ANCオフ同士なら、Neoが72時間、Space Oneが55時間です。ANCオンはNeoが非公表で、Space Oneは40時間なので、比べられません。
まとめ
ヒント
- 7,980円でANC最大42dB、最長72時間(ANCオフ時)
- Space Oneとは3,010円差、Space 2とは9,010円差
- LDAC、装着検出、付属ケーブル・ポーチはなし
はじめての1台を安く選びたいなら、Neoは候補に入れて損のないモデルです。LDACや装着検出がほしい人は、Soundcoreを見てください。
最新の価格・在庫はAmazonで確認してください。
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