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ダイキンのストリーマ空気清浄機 MC757Aは、高さ530mmのロースタイルで、適用22畳の加湿なしモデルです。2026年10月23日に発売されました。
冬は、加湿つきの1台にするか、空気清浄機と加湿器を分けるかで迷いがちです。MC757Aは分ける側の機種で、比べる相手はパナソニックのF-VX70DとシャープのKI-WX75です。

画像出典:ダイキン工業 MC757A 製品ページ
情報
この記事の結論
- 発売時期: 2026年10月(10月23日発売)
- 向く人: 高さを抑えた22畳対応の空気清浄機がほしく、加湿は別の器具でまかなう人
- 決め手: 高さ530mm、3方向吸い込み、集塵フィルターとストリーマユニットが約10年交換の目安
- 価格帯: メーカー価格はオープン。最新の価格・在庫は Amazon で確認

MC757Aの主な仕様
数値はダイキン公式の製品ページ、仕様一覧、プレスリリースによるものです。
| 項目 | 公式の数値 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月23日 |
| 適用床面積 | 〜22畳(〜37㎡) |
| 8畳を清浄する目安 | 9分 |
| 最大風量 | 7.5㎥/分 |
| 運転音 | しずか19・標準36・ターボ53dB |
| 大きさ | 幅315×奥行315×高さ530mm |
| 質量 | 9.0kg |
| 定格消費電力 | 65W |
| 加湿 | なし |
適用床面積は、日本電機工業会の新基準(JEM1467:2026)で算出した値です。MC757Aは、同会の「家庭用空気清浄機性能認証制度」の認証も取得しています。

高さ530mmで3方向から吸い込む
前面と左右の3方向から吸い込む構造で、最大風量は7.5㎥/分です。8畳を清浄する目安は9分と、公式にあります。
高さは530mmで、幅と奥行きは315mmです。ダイキンは、ソファやテーブルと並べても圧迫感が出にくいロースタイルだと説明しています。
質量は9.0kgで、加湿つきのKI-WX75(12kg)より3kg軽くなります。
TAFUフィルターは、0.3μmの微小粒子を99.97%除去します。これはフィルター単体の除去性能で、部屋全体の性能とは異なると注記があります。
ストリーマは、フィルターに集めた有害物質や花粉を分解するダイキン独自の技術です。花粉16種への試験は、同等機種のMCK40Wで行われています。

使用イメージ(AI生成)
フィルターは10年交換の目安、脱臭は交換不要
集塵のTAFUフィルターとストリーマユニットは、交換・購入の目安が約10年です。脱臭フィルターとアクティブプラズマイオン発生ユニットは交換不要と、プレスリリースにあります。
この10年は、風量自動で1日24時間運転し、タバコを1日5本吸う条件の試験にもとづく目安です。使用環境によっては、10年より早く交換が必要になる場合もあります。
電気代の目安は、1日あたり7.2円です。節電運転なら3.4円になります。
これは6畳でタバコを1日10本吸う条件で、電力料金31円/kWh(税込)として公式が算出した値です。
お手入れは、パネルを開けずに、プレフィルターのホコリを掃除機で吸い取る方式です。ペット臭や介護臭に特化した脱臭フィルターは、別売りで追加できます。
誰に向く、誰に向かない
向く人
- ソファ脇など、高さを抑えて置きたい人
- 22畳までの部屋で、風量を重視する人
- フィルター交換の手間を減らしたい人
向かない人
- 1台で加湿までまとめたい人
- スマホ接続やアプリ操作を使いたい人
- 持ち運びやすい軽さを求める人

加湿つきのF-VX70D、KI-WX75とのスペック比較
比較に選んだのは、加湿つきのパナソニック F-VX70Dと、シャープ KI-WX75です。冬の乾燥期に、加湿を1台に任せる場合の相手になります。
ダイキン MC757A、パナソニック F-VX70D、シャープ KI-WX75のスペック比較
横にスクロールして比較できます →
| ダイキン ストリーマ空気清浄機 MC757A | | シャープ 加湿空気清浄機 KI-WX75 | |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026/10 | 2026/10 | — |
| 参考価格(通貨・時点・条件を併記) | — | オープン価格(定価(税込)) | オープン価格(定価(税込)) |
| メーカー | ダイキン | パナソニック | シャープ |
| 型番 | MC757A | F-VX70D | KI-WX75 |
| 適用床面積 (畳) | ◎ 22 | 19 | ◎ 22 |
| 加湿機能 | なし(空気清浄専用) | 加湿量650mL/h、タンク約2.7L、加湿空気清浄18畳 | 気化方式、最大加湿量900mL/h、タンク約3.2L |
| 集じん・脱臭方式 | ストリーマ、アクティブプラズマイオン、TAFU静電HEPAフィルター、脱臭フィルター | 静電HEPAフィルター、脱臭フィルター | nanoHDフィルター、ダブル脱臭フィルター、抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
| 運転音 | しずか19dB/標準36dB/ターボ53dB | 強55dB/中33dB/静音20dB(加湿運転時 55/39/26dB) | 空気清浄 強52dB/中47dB/静音20dB |
| 幅 (mm) | 315 | 235 | 395 |
| 奥行 (mm) | 315 | 380 | 265 |
| 高さ (mm) | 530 | 557 | 650 |
| 質量 (kg) | 9 | ◎ 7.6 | 12 |
| 主な機能 | 最大風量7.5m³/分、ホコリ・ニオイセンサー | nanoe X 9.6兆 | コアンダフロー、ホコリ・ニオイ・湿度・温度・照度センサー、Wi-Fi内蔵 |
| 購入 |
◎ は選んだ中で最も優れた値(価格は最安、発売日は最新)。併記や範囲の値には付けていません。
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。

F-VX70Dは適用19畳で、加湿は650mL/hです。KI-WX75は22畳で、気化式の加湿は最大900mL/hです。
MC757Aは加湿なしで22畳なので、畳数ではKI-WX75と並びます。
高さは、MC757Aが530mm、F-VX70Dが557mm、KI-WX75が650mmです。いちばん低いのはMC757Aですが、F-VX70Dとの差は27mmです。
静音時の運転音は、MC757Aが19dB、F-VX70DとKI-WX75が20dBです。
集塵フィルターの交換の目安は、MC757AとKI-WX75のnanoHDフィルターが約10年です。
F-VX70Dの静電HEPAフィルターは約3.5年で、交換の頻度に差が出ます。測定条件は各社で異なります。
加湿つきを選ぶと1台で済みます。MC757Aなら、加湿器を別に置く分の場所とコンセントが要ります。
空気清浄機と加湿器を別々に買い替えたい人は、MC757Aのほうが組み合わせやすくなります。
空気清浄機を用途別に比べた記事は、こちらにあります。
加湿できないので冬は別に加湿器が要る
MC757Aに加湿機能はなく、公式の仕様でも加湿量は「ー」です。冬に部屋の湿度を上げたいなら、加湿器を別に用意します。
1台で加湿もしたいなら、同じダイキンの加湿ストリーマ MCK707A(適用21畳、加湿量700mL/h)のほうが近い機種です。
ほかに、公式の仕様と注記から読み取れる弱点があります。
- 仕様一覧の便利機能に、スマホ接続の記載がない(MCK707Aにはある)
- 常時発生するニオイ(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではない
- タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できない
買う前のチェックポイント
- 置く部屋が22畳以下で、置き場所の高さが530mmに収まる
- 冬の加湿を、別の加湿器でまかなう予定がある
- スマホ接続がなくても困らない
- 最新の価格と在庫を、Amazonで確認した
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よくある質問
MC757Aで加湿はできますか?
できません。加湿が必要なら、別に加湿器を用意するか、加湿つきの機種を選びます。
フィルター交換は必要ですか?
集塵フィルター(TAFU)とストリーマユニットは約10年が交換・購入の目安です。脱臭フィルターは交換不要ですが、必要に応じて購入できます。
寝室でも使えますか?
しずか運転の運転音は19dBです。ただし微風運転のため、空気清浄・脱臭の能力は下がると公式にあります。
まとめ
- 加湿を別の器具に任せるなら、高さ530mmで22畳に対応するMC757A
- 1台で済ませたいなら、加湿650mL/hのF-VX70Dか、最大900mL/hのKI-WX75
- 買う前は、置き場所の高さと、加湿器を置く場所を確認
メーカー価格はオープンです。最新の価格・在庫は Amazon で確認してください。

