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iPad miniの有機EL化が発表されたばかりですが、次の更新も報じられています。2027年前半にiPad Air、無印iPad、iPad Proの3機種が入れ替わるという話です。
中身は機種ごとにかなり違い、Airは画面、無印は処理性能、Proは冷却が焦点です。無印は、Apple Intelligenceが使えるかどうかの線引きまで変わります。
情報
出典は9to5Mac(2026年11月1日)で、Bloombergのマーク・ガーマン氏の報道を伝えたものです。Appleの発表ではなく、うわさの段階です。
Airは画面、無印はチップ、Proは冷却
| 機種 | 伝えられている変更 |
|---|---|
| iPad Air | 有機EL、価格上昇の可能性 |
| 無印iPad | A19と8GBメモリ、N1とC1X |
| iPad Pro | ベイパーチャンバー、新チップ |

iPad Airは有機ELに、価格上昇は9to5Macの予想
9to5Macが伝えたガーマン氏の報道では、iPad Airは有機ELディスプレイになります。リフレッシュレートは60Hzのままの可能性が高く、認証もTouch IDが続く見込みです。
デザインの大きな刷新は2020年以降ないため、画面の変更が目立つ更新になりそうです。
チップはM4からM5への更新が濃厚というのが9to5Macの見立てです。ガーマン氏の報道とは別の話になります。
価格は上がる可能性があり、米国の11インチが799〜899ドル前後になると9to5Macは予想しています。
最安のiPadでもApple Intelligenceが使える見込み
無印iPadは2025年初めの更新以来となります。A19チップと8GBメモリを積み、最も安いiPadでもApple Intelligenceが使えるようになると伝えられています。
N1チップとC1Xモデムも載るとされ、通信まわりが強化されます。画面とデザインは今のところ変わらない見込みで、新色が出る可能性はあるそうです。
iPad Proは冷却の改良が中心
iPad Proには、iPhone 17 Proで先に採用されたベイパーチャンバーが入ると報じられています。熱を逃がすための部品で、本体の冷却まわりが変わることになります。
ほかに大きな変化はなさそうで、新チップが主な違いになります。9to5Macは、M6、場合によってはM7が載ると見ています。
M6モデルが出るころには、前回の大きな刷新から約3年が過ぎる計算です。9to5Macは、もう一段の変化がほしいとも書いています。
9to5Macは米国価格を11インチ1,199ドル、13インチ1,499ドルからと書いています。
日本の現行価格と、待つかどうかの分かれ目
Apple公式の現行価格(税込、Wi-Fiモデル、2026年11月2日確認)は、iPad Proが11インチ209,800円から、13インチ269,800円からです。
iPad Airは11インチ129,800円から、13インチ169,800円から。無印iPadは74,800円から、11月6日発売のiPad miniは119,800円からです。

無印iPadで今のA16モデルを選ぶと、Apple Intelligenceは使えません。使いたいなら、2027年前半まで待つ理由になります。
Airは有機ELが目当てなら待つ価値がありますが、価格が上がる予想もセットです。有機ELを小さな画面で先に試せるのは、すでに発表されたiPad miniです。
Proは冷却と新チップ以外の変化が小さいと伝えられています。現行のM5モデルとの差は、処理性能と熱の扱いに絞られそうです。
発売の月も日本の価格も、まだ出ていない
- 発売の月は、2027年前半としか出ていない
- M5、M6、M7といったチップの名前と、米国の価格は9to5Macの推測
- 日本の価格は、どの機種についても出ていない
- 無印iPadの画面やデザインが変わらないという話は、現時点の見込み
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よくある質問
iPad Airの有機EL版はいつ出ますか?
ガーマン氏の報道では2027年前半の更新とされ、月までは出ていません。Appleの発表ではなく、うわさの段階です。
iPad Airは60Hzのままですか?
9to5Macは、60Hzのままの可能性が高いと伝えています。あくまで見込みで、確定した話ではありません。


