広告・アフィリエイトリンクを含みます。 編集方針
はじめてスマートバンドを買うとき、通常版とProの違いは気になりますよね。名前が似ていて、何が増えて何が同じなのか分かりにくいものです。
今回取り上げるのは、2026年5月26日に発売されたXiaomi Smart Band 10 Proです。市場想定価格は10,800円です。通常版Band 10との差は4,520円です。
情報
この記事の結論
- 発売時期: 2026年5月26日(約5か月前のモデル)
- 向く人: はじめてのスマートバンドで、スマホなしのラン記録もしたい人
- 決め手: 単体GNSS、1.74インチAMOLED、ピーク輝度2000nits
- 価格帯: 市場想定価格10,800円(税込)
価格はメーカー公式の市場想定価格です。最新の価格・在庫はAmazonでご確認ください。
Xiaomi Smart Band 10 Proの要点
| 項目 | 公式の数値・仕様 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年5月26日 |
| 市場想定価格(税込) | 10,800円 |
| ディスプレイ | 1.74インチ AMOLED、480×336 |
| 輝度 | ピーク2000nits |
| 測位 | 独立GNSS(5衛星系) |
| バッテリー | 350mAh、磁気充電 |
| 防水 | 5ATM |
| 重量 | 21.6g(ストラップ除く) |

画像出典:PR TIMES(シャオミ・ジャパン)
カラーはブラック、シルバー、ピンクの3色です。セラミックエディションは13,800円(税込)で、ストラップがフッ素ゴムになります。
画面と本体
ディスプレイは1.74インチのAMOLEDで、解像度は480×336ピクセルです。ピーク輝度は2000nits、全画面輝度(HBM)は1500nits、リフレッシュレートは60Hzです。
ガラスは2.5D曲面で、文字盤は200種類以上から選べます。本体サイズは42.83×32.16×9.7mmで、フレームは高強度アルミニウム、ストラップはTPUです。
対応手首サイズは135〜205mmで、細い手首にも太い手首にも合わせられます。
防水は5ATMで、水泳に使えます。高温のシャワー、サウナ、ダイビングは対象外です。
電池とGNSS
バッテリーは350mAhで、充電は磁気式です。持ちは使い方で変わり、公式ページではライトモードで最大21日間、通常使用で15日間、常時表示(AOD)使用で8日間です。
プレスリリースでは、ライトな使い方で最大21日間、通常の使用で約8日間と書かれています。通常使用の日数は、公式ページとプレスリリースで食い違っています。
独立GNSSは、GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSの5つに対応します。スマホを持たずに、ランニングのルートを記録できます。
スポーツと健康
スポーツモードは150種類以上です。水中心拍数モニタリングや、400mトラックを補正するトラックモードがあります。
サイクリングモードは、スマホをサイクルコンピューター代わりに使う機能です。心拍数をBluetoothで、サイクルコンピューターや他社アプリに送れます。
センサーは、心拍(血中酸素対応)、加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス、環境光です。心拍センサーは、デュアル光源とデュアルPDの新しいPPGモジュールです。
睡眠は、アルゴリズム2.0で入眠と起床の判定精度が上がりました。専門の睡眠機関と共同開発されていて、スリープスコアと睡眠ステージが見られます。
2台のスマホから、通知を同時に受け取ることもできます。スマホとタブレット、仕事用と私用の2台持ちで役立つ機能です。
通常版Band 10と並べる
通常版のBand 10は、2025年6月27日発売で、市場想定価格は6,280円です。Proとの差は4,520円になります。
公式の数値で、差が出る項目を並べました。
| 項目 | Band 10 Pro | Band 10 |
|---|---|---|
| 市場想定価格 | 10,800円 | 6,280円 |
| 画面 | 1.74インチ | 1.72インチ |
| 解像度 | 480×336 | 212×520 |
| 電池容量 | 350mAh | 233mAh |
| 単体GNSS | あり | 仕様表に記載なし |
| 重量 | 21.6g | 15.95g |
画面サイズはほぼ同じで、Proは電池容量が大きく、単体GNSSを備えます。通常版は軽く、スマホのGPSと連携して使います。
誰に向くか、向かないか
向く人
- 10,800円で、はじめてのスマートバンドを買いたい人
- スマホなしでランニングの記録を取りたい人
- 明るい画面で、屋外でも見やすさを重視する人
向かない人
- できるだけ軽い本体を選びたい人
- 6,280円の通常版で足りる人
- 通話やNFCを使いたい人
3機種を横並びで比較
HUAWEI Band 11 Proは2026年3月発売で、市場想定価格は11,880円です。Band 10 Proより1,080円高くなります。
Xiaomi Smart Band 10 Pro と Band 10 / HUAWEI Band 11 Pro の比較
横にスクロールして比較できます →
Xiaomi Smart Band 10 Pro | Xiaomi Smart Band 10 | HUAWEI Band 11 Pro | |
|---|---|---|---|
| メーカー | Xiaomi | Xiaomi | HUAWEI |
| 型番 | Xiaomi Smart Band 10 Pro | Xiaomi Smart Band 10 | Band 11 Pro |
| 画面サイズ | 1.74 | 1.72 | 1.62 |
| 画面種類 | AMOLED | AMOLED (ベゼルレス) | AMOLED |
| 解像度 | 480×336 | 212×520 | 286×482 |
| 輝度 | ピーク2000nits / HBM 1500nits | 1500ニト | 2000ニト |
| リフレッシュレート | 60Hz | — | — |
| バッテリー容量 | 350mAh | — | — |
| バッテリー持続 | 最大21日間(ライトモード) / 15日間(通常) / 8日間(AOD) | 最大21日間 (通常使用) | 約14日間(通常) / 約8日間(ヘビー) / 約3日間(AOD) |
| 防水 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
| GPS | 内蔵(GNSS 5衛星: GPS/GLONASS/BeiDou/Galileo/QZSS) | なし (スマートフォンのGPSと連携) | 内蔵(単独GNSS) |
| センサー | 心拍(血中酸素)、加速度計、ジャイロ、電子コンパス、環境光 | 心拍・血中酸素・睡眠・ストレスモニタリング、150種類以上のスポーツモード | 9軸IMU、光学式心拍、環境光 |
| スポーツモード | 150種類以上 | — | 100種類以上 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.4 (BLE) | 6.0 |
| 対応OS | Android 8.0以降 / iOS 14以降 | Android 8.0以降 / iOS 12以降 | Android 9.0以上 / iOS 13.0以上 |
| サイズ | 42.83×32.16×9.7mm(突起部除く) | 46.57×22.54×10.95mm | 約43.5×28.2×8.99mm |
| 重量 | 約21.6(ストラップ除く) | 約16 (本体のみ) | 約18(ベルトなし) |
| カラー | ブラック、シルバー、ピンク(セラミックエディションあり) | ブラック、シルバー ほか (Ceramic Editionあり) | グリーン、ブルー、ブラック |
| 価格(税込) | 10800 | 6280 | 11880 |
| 発売日 | 2026/05/26 | 2025/06 | 2026/03 |
| NFC(決済) | — | 非対応 (日本版) | — |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
HUAWEI Band 11 Proも、ウォッチ単独でGPS測位ができます。画面は約1.62インチで、Band 10 Proの1.74インチより小さくなります。
一方でHUAWEIは、約18gと軽く、Bluetooth 6.0に対応します。ランニングフォーム分析やトラックランモードも備えています。
電池は、通常使用で約14日間、ヘビーユースで約8日間、常時点灯で約3日間です。Band 10 Proは、通常使用で15日間、AOD使用で8日間と公式ページに書かれています。
画面の大きさと価格を優先するならBand 10 Proです。軽さとランニング分析を優先するなら、HUAWEIが候補になります。
同じ価格帯の比較は、こちらの記事もどうぞ。
あわせて読みたい
HUAWEI Band 11 ProとXiaomi Redmi Watch 6 Active、画面・電池・GPSで選ぶ
気になる点も正直に
- 通常版のBand 10より、5.65g重い
- 常時表示(AOD)を使うと、電池は8日間
- 通常使用の日数が、公式ページ(15日間)とプレスリリース(約8日間)で異なる
- 通話機能とNFCは、公式に記載がない
- セラミックエディションは、標準モデルより3,000円高い
どれも、購入前に知っておきたい点です。通話やNFCが必要な人は、別のモデルも検討してください。
買う前チェック
- スマホがAndroid 8.0以降かiOS 14以降か確認した
- アプリはMi Fitnessを使うと理解した
- 通常版との4,520円差で増える装備を比べた
- 通話やNFCが公式に記載されていない点を理解した
- 最新の価格・在庫をAmazonで確認した
PR・広告
Xiaomi Smart Band 10 Pro
1.74インチAMOLED、ピーク輝度2000nits、独立GNSS、350mAh、5ATM防水。市場想定価格は10,800円(税込)。
よくある質問
iPhoneでも使えますか?
使えます。対応OSはiOS 14以降で、Androidは8.0以降です。アプリはMi Fitnessを使います。
スマホなしでランニングを記録できますか?
できます。独立GNSSがGPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSの5つに対応していて、バンド単体でルートを記録できます。
泳ぐときにも使えますか?
5ATM防水で、水泳に使えます。水中心拍数モニタリングにも対応しています。高温のシャワー、サウナ、ダイビングは対象外です。
まとめ
ヒント
- 10,800円で1.74インチ、ピーク輝度2000nits、単体GNSS
- 通常版Band 10とは4,520円差、HUAWEI Band 11 Proとは1,080円差
- 通話とNFCは公式に記載なし、通常版より5.65g重い
はじめてのスマートバンドで、スマホなしのラン記録もしたいなら、Band 10 Proは候補に入れて損のないモデルです。軽さや安さを優先する人は、通常版を見てください。
最新の価格・在庫はAmazonで確認してください。
あわせて読みたい
Xiaomi Watch S5レビュー。S4との違いを比較、2500nit・21日バッテリーへの進化と買い替え判断まとめ


