初めてスマートバンドやスマートウォッチを買うとき、1万円前後の価格帯で候補に挙がりやすいのがHUAWEI Band 11 ProとXiaomi Redmi Watch 6 Activeです。
ただ、GPSの有無やバッテリー日数、通話機能に違いがあります。価格差は約5,000円です。メーカー公式サイトの情報をもとに比較しました。
情報
この記事の結論
- 屋外ランニングでGPSを単体で使いたい人: HUAWEI Band 11 Pro
- とにかく安く、電池も通話も欲しい人: Xiaomi Redmi Watch 6 Active
- 価格差は約5,000円(2026年9月20日時点のAmazon価格)
違いの早見表
まず気になる項目だけ並べました。詳しいスペックは後半の比較表で確認してください。
| 項目 | Band 11 Pro | Redmi Watch 6 Active |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 1.62インチ | 1.85インチ |
| バッテリー | 通常14日間 | 通常12日/最大18日 |
| GPS | 単体GPS対応 | 公式記載なし |
| 防水等級 | 5ATM | IP68 |
| Bluetooth通話 | 公式記載なし | 対応(本体で応答) |
| 重量 | 約18g | 26g |
| 価格(Amazon) | ¥10,600 | ¥5,580 |

画像出典:HUAWEI公式 Band 11 Pro製品ページ
HUAWEI Band 11 Proが向く人
公式サイトによると、Band 11 Proはウォッチ単体でのGPS測位に対応しています。スマホを持たずに走るランナー向けの機能です。
画面は1.62インチのAMOLEDで、解像度は286×482・347ppiです。公式によると最大輝度は約2,000ニトです。
本体サイズは約43.5×28.2×8.99mm、重量は約18g(ベルト除く)です。防水性能はISO 22810:2010に準拠した5ATMです。
バッテリーは通常使用で約14日間、心拍測定や通知を多めに使うヘビーユースでは約8日間です。常時点灯(AOD)を使うと約3日間まで縮みます。
向く人
- スマホなしで屋外ランニングの記録を取りたい人
- 薄くて軽いバンド型を探している人
向かない人
- ウォッチ単体で通話まで済ませたい人
- できるだけ安く済ませたい人
Xiaomi Redmi Watch 6 Activeが向く人
公式サイトによると、Redmi Watch 6 ActiveはBluetooth通話に対応し、本体のスピーカーで応答できます。
画面は1.85インチのAMOLEDで、解像度390×450・322ppi、最大輝度は1200nitです。Band 11 Proよりひとまわり大きな表示になります。
本体サイズは44.5×39.4×9.9mm、重量は26g(ストラップ除く)です。Band 11 Proより8g重くなります。防水・防塵性能はIP68です。
バッテリーはライトユースで最大18日間、通常使用で12日間、ヘビーユースで6日間ともつと公式が説明しています。

画像出典:Xiaomi公式 Redmi Watch 6 Active製品ページ
向く人
- できるだけ価格を抑えたい人
- 電池持ちと通話機能の両方が欲しい人
向かない人
- 単体GPSでの記録にこだわりたい人
- 手首が細くコンパクトな本体を好む人
HUAWEI Band 11 Pro vs Xiaomi Redmi Watch 6 Active
横にスクロールして比較できます →
HUAWEI Band 11 Pro | Xiaomi Redmi Watch 6 Active | |
|---|---|---|
| メーカー | HUAWEI | Xiaomi |
| 型番 | Band 11 Pro | Redmi Watch 6 Active |
| 画面サイズ (インチ) | 1.62 | 1.85 |
| 最大輝度 | 2000ニト | — |
| バッテリー持続時間 | 約14日間 | 約18日間 |
| GPS | 内蔵 | — |
| 本体サイズ | 厚さ8.99mm | — |
| 重量 (g) | 18 | 26 |
| カラー | ブラック | — |
| 定価(税込) | ¥10,600(2026-09-20時点 Amazon価格) | ¥5,580(2026-09-20時点 Amazon価格) |
| 防水等級 | 5ATM | IP68 |
| Bluetooth | — | 対応(Bluetooth通話) |
| 対応OS | — | iPhone対応 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
注意
価格は2026年9月20日時点のAmazon価格です。Redmi Watch 6 Activeは2026年9月24日時点でAmazonのスマートウォッチ売れ筋11位でした。価格は変動するため購入前に確認してください。
気になる点
Band 11 Proは公式ページにBluetooth通話の記載がありません。着信の通知は手首で受け取れますが、通話そのものはスマホで行う前提です。
Redmi Watch 6 Activeは公式の仕様表にGPSの項目がありません。スマホなしで走ってルートを記録したい人は、Band 11 Proを選ぶほうが確実です。
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買う前チェック
- 屋外ランニングでスマホなしのGPS記録が必要か
- ウォッチ単体での通話応答を使うか
- 画面サイズ1.62インチと1.85インチ、手首との相性
- 防水性能を使うシーン(お風呂・プールなど)
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よくある質問
どちらもiPhoneで使えますか?
どちらもiPhoneで使えます。Band 11 ProはiOS 13.0以上とAndroid 9.0以上、Redmi Watch 6 ActiveはiOS 14.0以降とAndroid 8.0以降に対応しています。Band 11 Proは、一部の機能がAndroidとの組み合わせでのみ使えると公式に注記があります。
GPSはどちらも使えますか?
Band 11 Proは公式にウォッチ単体でのGPS測位対応と明記されています。Redmi Watch 6 Activeは独立したGPS項目の記載がなく、スマホと接続した利用を基本に考えるのが安全です。
まとめ
ヒント
- スマホなしでGPS記録を取りたいなら: HUAWEI Band 11 Pro
- 価格を抑えつつ通話や電池持ちも欲しいなら: Xiaomi Redmi Watch 6 Active
- 価格差は約5,000円、画面は1.62インチと1.85インチで差がある
どちらも1万円前後で買える手頃な価格帯のモデルです。GPSを単体で使うか、通話や電池持ちを優先するかが選び方の分かれ目になります。


