RedMagic Astra 2とAstraを比較。何が進化した?買うべき人はどっち
ゲーミングタブレットRedMagic Astra 2が中国で登場し、グローバル版の価格は2026年7月17日に発表予定。前モデルAstraから何がどう進化したのか、スペック表つきで違いを整理し、買うべき人・待つべき人を解説します。
2026年8月25日更新
原神やウマ娘のような重量級スマホゲームを、大画面かつ発熱を気にせず遊ぶための専用タブレットが「ゲーミングタブレット」です。編集部がREDMAGIC Astra 2の比較記事などに基づいて、いま買うべき1台を順位付けしました。順位は編集部の独自評価で、売上や広告成果は加味していません。
スマホゲームを本気で遊ぶ道具が欲しいなら、これが現時点の頂点です。
最新ハイエンドチップ+内蔵冷却ファンで、重量級タイトルを高画質のまま長時間遊べる現行最強クラス。比較記事で検証したとおり、前作からの強化点も着実で、ゲーム専用機として死角がありません。
1 冷却が普通のタブレットとの最大の違い
ゲーミングタブレットは冷却ファンを内蔵し、長時間のプレイでも性能が落ちにくいのが本質的な価値です。普通のタブレットとの差は「30分後のフレームレート」に出ます。
2 サイズは8〜9インチが黄金比
ゲーム用途なら、両手持ちで親指が画面全体に届く8.8インチ前後が操作性と迫力のバランス最良。動画視聴メインなら大画面でもよいですが、ゲームの操作性は小さめが有利です。
3 格安機は「割り切り」を理解して
3万円前後の格安ゲーミング風タブレットは、ライトなゲームなら十分ですが重量級では設定を落とす前提。遊びたいタイトルが重いゲームなら、素直に専用機に投資しましょう。
総合1位・現行最強 2026年8月発売
最新ハイエンドチップ+内蔵冷却ファンで、重量級タイトルを高画質のまま長時間遊べる現行最強クラス。比較記事で検証したとおり、前作からの強化点も着実で、ゲーム専用機として死角がありません。
スマホゲームを本気で遊ぶ道具が欲しいなら、これが現時点の頂点です。
おすすめ: 原神級の重量級タイトルを遊ぶ人 / 長時間プレイでも性能を落としたくない人
小型最強・グローバル版は国内でも買える 2026年3月発売
Snapdragon 8 Elite Gen 5・8.8インチ3K・165Hz・最大24GB RAMと、小型ゲーミングタブレットの性能上限を行く1台。グローバル版が日本でも購入できるようになり、かつての「輸入ロマン枠」から一気に本命へ浮上しました。中国版はGoogle非搭載ROMに注意ですが、グローバル版ならその心配も不要です。
8.8インチ最強クラスが国内で手に入る今、選ばない理由が減りました。
おすすめ: 小型で最強性能が欲しい人 / 重量級タイトルを最高設定で遊びたい人
型落ちの狙い目 2025年7月発売
Astra 2登場で価格が下がった前世代。冷却ファンを含む基本設計は共通で、多くのタイトルでは体感差が小さいのが実情です。比較記事でも「価格差次第では初代が賢い」と結論づけた1台です。
最新との価格差が大きいうちは、初代Astraがコスパの正解です。
おすすめ: コスパ重視の人 / 初めてのゲーミングタブレット
大きめ画面で遊ぶなら
Astraが「小型高性能」ならNovaは「やや大きめの高性能」。10.9インチの画面で迫力を取りつつ、REDMAGICらしい冷却と性能はそのまま。ソファでじっくり遊ぶスタイルに合う1台です。
8.8インチでは物足りない人は、Novaの大画面を選びましょう。
おすすめ: 大画面でゲームしたい人 / 動画視聴との兼用派
3万円前後の入門枠
8.8インチの持ちやすいサイズで、ライトなゲームと動画視聴なら十分こなせる格安機。重量級タイトルを最高画質で、は無理がありますが、「まず大画面でスマホゲーを試したい」への入口としては優秀です。
予算3万円でゲーム用タブレットを試すなら、これで入門しましょう。
おすすめ: ライトなゲーム中心の人 / 予算を抑えて試したい人
薄型ハイエンドの総合枠 2026年3月発売
Snapdragon 8 Elite・11.2インチ3.2K/144Hzを厚さ5.75mm・約485gに収めた薄型ハイエンド。ゲーミング専用機ではありませんが、日本正規販売(89,980円〜)で買いやすく、ゲームも普段使いも1台でこなせます。
ゲーム専用まで振り切れないなら、この万能ハイエンドが正解です。
おすすめ: ゲームも普段使いも1台で済ませたい人 / 薄さ・軽さ重視の人
大画面プレミアムの安心枠
14.6インチの大画面に3nm世代SoC・12GB RAMを積んだ最上位機。販路・アクセサリー・サポートの安定感はSamsungならではで、ゲームも動画も大画面で楽しみたい人の安心な選択です。
迫力の大画面と買いやすさを両立するなら、S11 Ultraです。
おすすめ: 大画面最優先の人 / 国内サポート重視の人
型落ちの値ごろ枠
Y700 Gen 5系の登場で型落ちになったものの、Snapdragon 8 Gen 3+Legion ColdFront冷却の実力は今も十分。国内正規の安心感はそのままに、価格がこなれてくればコスパの狙い目になります。
最新の性能が過剰なら、値ごろになったこの世代で十分戦えます。
おすすめ: コスパ重視で小型機が欲しい人 / 国内正規・サポート重視の人
大画面165Hzのゲーム両立枠
13.3インチ・165Hz・Snapdragon 8 Gen 3・12450mAh級バッテリーの大画面ハイエンド。動画・マルチウィンドウを主役に、ゲームも高リフレッシュレートで楽しめる構成です。
大画面と165Hzを両方取りたいなら、この構成は貴重です。
おすすめ: 動画とゲームを大画面で楽しみたい人
未来枠・入手は限定的
Snapdragon 8 Gen 5搭載でAndroidタブレットの性能上限を押し上げる次世代機。ただし日本からの入手はかなり限定的で、現時点では「動向を追う枠」としての掲載です。
今すぐ買う1台ではなく、次の買い替え時期の基準にしてください。
おすすめ: 最新動向を追いたい人 / 輸入も辞さないマニア
順位は編集部がレビュー記事・スペック比較に基づいて独自に決定しています。売上・広告成果・メーカーからの提供は順位に影響しません。リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
RedMagic Astra 2(ゲーミングタブレット) | Lenovo Legion Y700 Gen 5 | RedMagic Astra(ゲーミングタブレット) | Xiaomi Pad 8 Pro | Samsung Galaxy Tab S11 Ultra | HONOR MagicPad3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | REDMAGIC | Lenovo | REDMAGIC | Xiaomi | Samsung | HONOR |
| 型番 | REDMAGIC Astra 2 Gaming Tablet | — | REDMAGIC Astra Gaming Tablet | — | — | — |
| OS | Android 16 / REDMAGIC OS 11.5 | — | Android 15 / REDMAGIC OS 10.5 | — | — | — |
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite | Snapdragon 8 Elite | 3nm世代プロセッサー | Snapdragon 8 Gen 3 |
| GPU | Adreno | — | Adreno | — | — | — |
| ゲーム補助チップ | RedCore R4 | — | RedCore R3 Pro | — | — | — |
| メモリ構成 | 12GB / 16GB | 最大24GB | 12GB / 16GB / 24GB | — | 12GB | — |
| メモリ規格 | LPDDR5X | — | LPDDR5T | — | — | — |
| ストレージ構成 | 256GB / 512GB | 最大1TB | 256GB / 512GB / 1TB | — | 512GB | — |
| ストレージ規格 | UFS 4.1 | — | UFS 4.1 Pro | — | — | — |
| ストレージ拡張 | 非対応 | — | 非対応 | — | — | — |
| 画面サイズ (インチ) | 9.06 | 8.8 | 9.06 | 11.2 | 14.6 | 13.3 |
| パネル方式 | OLED | — | OLED | — | — | — |
| 画面解像度 | 2400 × 1504 | 3K | 2400 × 1504 | 3.2K | — | — |
| 最大リフレッシュレート (Hz) | 185 | 165 | 165 | 144 | — | 165 |
| タッチサンプリングレート(公称) | 通常300Hz / 瞬間最大2,800Hz | — | 通常240Hz / 瞬間最大2,000Hz | — | — | — |
| 画面輝度(公称) | ピーク1,600nit | — | 全画面1,100nit / ピーク1,600nit | — | — | — |
| 冷却機構 | AquaCore 2.0(液体冷却・VC・液体金属3.0) | — | 13層 ICE-X(デュアルVC・液体金属・20,000RPMファン) | — | — | — |
| アクティブ冷却 | ✓ | — | ✓ | — | — | — |
| ゲーム管理機能 | GameSpace / Magic Key | — | GameSpace / Magic Key | — | — | — |
| 物理ゲーム操作 | Magic Key(割り当て変更対応) | — | Magic Key(割り当て変更対応) | — | — | — |
| 振動機構 | デュアル0815 X軸リニアモーター | — | デュアル0815 X軸リニアモーター | — | — | — |
| スピーカー | デュアル1227 / DTS:X Ultra | — | デュアル1620 / DTS:X Ultra | — | — | — |
| バッテリー容量 (mAh) | 8300 | 9000 | 8200 | 9200 | — | 12450 |
| 最大充電電力 (W) | 75 | — | — | — | — | — |
| バイパス充電 | ✓ | — | — | — | — | — |
| USBポート | USB-C ×2(短辺側はUSB 3.2 Gen 2) | — | USB-C 3.2 Gen 2 ×1 | — | — | — |
| 有線映像出力 | 最大4K/120Hz または 8K/30Hz | — | DisplayPort(最大2K) | — | — | — |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | — | Wi-Fi 6 | — | — | — |
| Bluetooth | 6.0 | — | 5.4 | — | — | — |
| 本体サイズ (mm) | 207.1 × 134.2 × 6.9 | — | 207 × 134.2 × 6.9 | — | — | — |
| 厚さ (mm) | 6.9 | — | 6.9 | 5.75 | — | — |
| 重量 (g) | 363 | — | 370 | 485 | — | — |
| 発売日 | 2026/08 | 2026/03 | 2025/07/30 | 2026/03 | — | — |
| 防水・防塵 | — | — | IP54 | — | — | — |
| 発売時価格 | — | — | — | 89,980円(税込)〜 | — | — |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
※ 詳細スペックを登録済みの製品のみ比較表に掲載しています。
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