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Shokzのイヤホンは種類が多く、名前も似ていて、どれを買えばいいのか迷いますよね。耳をふさがない点は共通でも、形や価格、向いている場面がかなり違います。
この記事では、公式サイトで買える一般向けの11モデルを、形と用途で整理します。初心者の方が自分に合う1台を選べるよう、数字を表にまとめました。
情報
この記事は、2026年10月26日時点のShokz公式サイトの価格と仕様をもとに作成しています。価格は公式の税込価格で、実機での測定はしていません。

画像出典:Shokz公式
ヒント
この記事の結論
- 通勤・日常で1台目: OpenFit Air 2(19,880円、片耳7.2g、ケース併用最大36時間)
- 音質と電池を重視: OpenFit Pro(39,880円、ケース併用最大50時間、Dolby Atmos対応)
- メガネ・髪型・アクセサリー感覚: OpenDots 2(29,880円、片耳6.4g、IP57)。安く軽いのはOpenDots Air(19,880円、片耳6.3g)
- ランニング: OpenRun Air 2(19,880円、26.4g、IP67)。電池重視ならPro 2(27,880円、最大12時間)
- 水泳: OpenSwim Pro(32,880円、IP68、MP3 32GB)
- 安く試す: OpenMove(11,880円、最大6時間)

まず3つの形から選ぶ
Shokzは、どのモデルも耳の穴をふさぎません。形は大きく、耳掛け型、イヤーカフ型、骨伝導ネックバンド型の3つです。
耳掛け型はフックを耳にかけ、イヤーカフ型は耳に挟みます。ネックバンド型は首の後ろに回して着けます。
音の伝え方も違います。耳掛け型とイヤーカフ型は、空気の振動で届ける空気伝導です。骨伝導は、骨を震わせて音を伝える方式です。
| 形 | 特徴 |
|---|---|
| 耳掛け型 OpenFit | フックで耳にかける空気伝導。片耳7.2〜12.3g |
| イヤーカフ型 OpenDots | 耳に挟む小さな空気伝導。片耳6.3〜6.5g |
| 骨伝導ネックバンド OpenRun・OpenMove | 首にかける骨伝導。本体26〜30.3g |

耳掛け型 OpenFit の3機種
| モデル | 公式価格・片耳重量・再生時間 |
|---|---|
| OpenFit Pro | 39,880円・12.3g・単体約12時間(ケース併用最大50時間) |
| OpenFit 2+ | 27,880円・9.4g・単体最大11時間(ケース併用最大48時間) |
| OpenFit Air 2 | 19,880円・7.2g・単体最大8時間(ケース併用最大36時間) |
いちばん軽くて安いのは、2026年9月16日発売のOpenFit Air 2です。Bluetooth 6.1に対応します。
OpenFit Proは最上位で、電池が長く、Dolby Atmosに対応します。10分の充電で約4時間使えます。騒音を抑えるフォーカスモード(ノイズ低減)を使うと、単体は6時間です。
OpenFit 2+は中間で、Bluetooth 5.4です。Air 2より2時間ほど電池が長く、その分2.2gほど重くなります。
耳掛け型OpenFit 3機種のスペック比較
横にスクロールして比較できます →
Shokz OpenFit Pro | Shokz OpenFit 2+ | Shokz OpenFit Air 2 | |
|---|---|---|---|
| メーカー | Shokz | Shokz | Shokz |
| 型番 | OpenFit Pro | OpenFit 2+ | OpenFit Air 2 |
| 公式価格(税込) | 39,880円 | 27,880円 | 19,880円 |
| タイプ | オープンイヤー型(空気伝導・完全ワイヤレス) | オープンイヤー型(空気伝導・完全ワイヤレス) | オープンイヤー型(完全ワイヤレス) |
| 装着方式 | イヤーフック | イヤーフック | — |
| 重量 | 片耳12.3g、ケース74.7g | 片耳9.4g、ケース56g | イヤホン片耳7.2g、ケース46.4g、総重量60.8g |
| バッテリー持続時間 | 単体最大12時間 / ケース併用最大50時間(フォーカスモード無効時) | 単体最大11時間 / ケース併用最大48時間 | 単体最大8時間 / ケース併用最大36時間 |
| 急速充電 | 10分充電で約4時間 | 10分充電で2時間 | 10分充電で最大3時間再生 |
| 防水・防塵性能 | IP55 | イヤホンIP55 | イヤホンIP55 / 充電ケースIP54 |
| ワイヤレス規格 | Bluetooth 6.1 | Bluetooth 5.4 | Bluetooth 6.1 |
| 対応コーデック | SBC / AAC | SBC / AAC | SBC / AAC |
| マルチポイント | 対応(2台) | 対応 | 対応(2台) |
| マイク機能 | トリプルマイク(AIノイズ低減) | AIノイズキャンセリングマイク | デュアルマイク+AIノイズリダクション |
| 充電端子 | USB Type-C / ワイヤレス充電 | USB Type-C / ワイヤレス充電 | — |
| 発売日 | 2026/04/22 | 2025/08/28 | 2026/09/16 |
| 接続方式 | — | — | ワイヤレス (Bluetooth) |
| ドライバー | — | — | Bassphere デュアルドライバー(11.8mm x2、16mm相当) |
| 充電時間 | — | — | ケースからイヤホン60分 / イヤホンとケース同時100分 |
| カラー | — | — | ブラック / ホワイト / アイスブルー |
| 保証期間 | — | — | 2年 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
イヤーカフ型 OpenDots の3機種
| モデル | 公式価格・片耳重量・再生時間 |
|---|---|
| OpenDots 2 | 29,880円・6.4g・単体最大10時間(ケース併用最大40時間) |
| OpenDots Air | 19,880円・6.3g・単体最大9時間(ケース併用最大36時間) |
| OpenDots ONE | 27,880円・6.5g・単体最大10時間(ケース併用最大40時間) |
フックのない形なので、メガネや髪型が気になる人の選択肢になります。3機種とも片耳は6.3〜6.5gです。
OpenDots 2はイヤホンIP57で、3機種でいちばん防水防塵が強いです。Bluetooth 6.1で、5分の充電で最大2時間使えます。
OpenDots Airは19,880円で、片耳6.3gと最軽量です。OpenDots ONEは初代で、2との差は2,000円です。IP54、Bluetooth 5.4と、数字は2が上回ります。
イヤーカフ型OpenDots 3機種のスペック比較
横にスクロールして比較できます →
Shokz OpenDots 2 | Shokz OpenDots Air | Shokz OpenDots ONE | |
|---|---|---|---|
| メーカー | Shokz | Shokz | Shokz |
| 型番 | OpenDots 2 | OpenDots Air | OpenDots ONE |
| 公式価格(税込) | 29,880円 | 19,880円 | 27,880円 |
| タイプ | オープンイヤー型(空気伝導・イヤーカフ) | オープンイヤー型(空気伝導・イヤーカフ) | オープンイヤー型(空気伝導・イヤーカフ) |
| 装着方式 | イヤーカフ | イヤーカフ | イヤーカフ |
| 重量 | 片耳約6.4g、ケース約38.8g | 片耳約6.3g、ケース約37.3g | 片耳6.5g、ケース39g |
| バッテリー持続時間 | 単体最大10時間 / ケース併用最大40時間 | 単体最大9時間 / ケース併用最大36時間 | 単体最大10時間 / ケース併用最大40時間 |
| 急速充電 | 5分充電で最大2時間 | 10分充電で最大2時間 | 10分充電で2時間 |
| 防水・防塵性能 | イヤホンIP57 / ケースIP54 | イヤホンIP55 | イヤホンIP54 |
| ワイヤレス規格 | Bluetooth 6.1 | Bluetooth 6.1 | Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC / AAC | SBC / AAC | SBC / AAC |
| マルチポイント | 対応 | — | 対応 |
| マイク機能 | トリプルAIノイズキャンセリングマイク | デュアルAIノイズキャンセリングマイク | — |
| 充電端子 | USB Type-C / ワイヤレス充電 | USB Type-C | USB Type-C / ワイヤレス充電 |
| 発売日 | 2026/06/04 | 2026/06/04 | 2025/06/12 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
骨伝導 OpenRun と OpenMove
| モデル | 公式価格・本体重量・再生時間 |
|---|---|
| OpenRun Pro 2 | 27,880円・30.3g・最大12時間 |
| OpenRun Air 2 | 19,880円・26.4g・最大10時間 |
| OpenRun | 17,880円・26g・最大8時間 |
| OpenMove | 11,880円・29g・最大6時間 |
OpenRun Pro 2は、骨伝導と空気伝導のデュアル構成です。10分の充電で2.5時間使えますが、IP55です。
OpenRun Air 2は2026年9月16日発売の最新モデルです。IP67で、26.4gと軽く、Bluetooth 6.0です。
OpenRunはAir 2より2,000円安く、IP67ですが、最大8時間でBluetooth 5.1です。OpenMoveは11,880円で、最大6時間、IP55です。
骨伝導ネックバンド4機種のスペック比較
横にスクロールして比較できます →
Shokz OpenRun Pro 2 | Shokz OpenRun Air 2 | Shokz OpenRun | Shokz OpenMove | |
|---|---|---|---|---|
| メーカー | Shokz | Shokz | Shokz | Shokz |
| 型番 | OpenRun Pro 2 | OpenRun Air 2 | OpenRun | OpenMove |
| 公式価格(税込) | 27,880円 | 19,880円 | 17,880円 | 11,880円 |
| タイプ | 骨伝導+空気伝導(ネックバンド) | 骨伝導(ネックバンド) | 骨伝導(ネックバンド) | 骨伝導(ネックバンド) |
| 装着方式 | ネックバンド | ネックバンド | ネックバンド | ネックバンド |
| 重量 | 30.3g | 26.4g(Mini 25.9g) | 26g | 29g |
| バッテリー持続時間 | 最大12時間 | 最大10時間 | 最大8時間 | 最大6時間 |
| 急速充電 | 10分充電で2.5時間 | 5分充電で約2時間 | 10分充電で1.5時間 | — |
| 防水・防塵性能 | IP55 | IP67 | IP67 | IP55 |
| ワイヤレス規格 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.1 | Bluetooth 5.1 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 | マルチペアリング対応 | マルチペアリング対応 |
| マイク機能 | デュアルマイク+AIノイズリダクション | デュアルマイク+AIノイズリダクション | デュアルノイズキャンセリングマイク | デュアルノイズキャンセリングマイク |
| 充電端子 | USB Type-C | USB Type-C(ケーブル別売) | マグネット式 または USB Type-C | USB Type-C |
| 発売日 | 2024/09/05 | 2026/09/16 | — | — |
| 対応コーデック | — | SBC | — | SBC |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
泳ぐなら OpenSwim Pro
プールで使うなら、選択肢はOpenSwim Proです。防水はIP68で、32GBのMP3プレーヤーを内蔵します。
Bluetooth 5.4にも対応し、再生時間はBluetoothで9時間、MP3で6時間です。現行の公式価格は32,880円です。
OpenRun Pro 2とOpenRunは、公式で水泳不可と書かれています。ほかのモデルにも、水泳向けの記載はありません。
用途別のおすすめ

通勤・家事で使う
迷ったらOpenFit Air 2です。片耳7.2gで、ケース併用なら最大36時間使えます。19,880円と、耳掛け型で最も手が届きやすい価格です。
音質と電池を重視する
OpenFit Proが候補です。ケース併用で最大50時間と電池が長く、Dolby Atmosにも対応します。39,880円なので、使い込む人向けです。
メガネや髪型が気になる
OpenDots 2か、OpenDots Airです。片耳は6.4gと6.3gで、差は0.1gです。防水のIP57を選ぶなら2、価格を抑えるならAirです。
ランニングで使う
OpenRun Air 2は、26.4gでIP67です。長く走る人は、最大12時間のOpenRun Pro 2が合います。
水泳で使う
OpenSwim Proの一択です。IP68とMP3内蔵という条件を満たすのは、現行ではこのモデルだけです。
まず安く試す
OpenMoveは11,880円で、骨伝導を試せます。最大6時間なので、短い散歩や通勤向けです。
気になる点も正直に
- カナル型のようなANCはない。騒音を抑えるのはOpenFit Proのフォーカスモード(ノイズ低減)だけ
- 耳をふさがないため、カナル型より音漏れしやすい
- LDACやaptXなどの記載はない
- OpenFit Air 2とOpenRun Air 2は、充電ケーブルが付属しない
- 旧型のOpenFit、OpenFit Air、OpenSwimは、公式で在庫切れ
OpenMeetやOpenComm2は会議用で、別系統です。この記事では対象にしていません。
買う前チェック
- 周りの音が聞こえる使い方を、メリットと感じるか確認した
- 形(耳掛け・イヤーカフ・ネックバンド)を決めた
- 泳ぐ予定があるか確認した
- 手持ちのUSB Type-Cケーブルを確認した
- 最新の価格と在庫はAmazonで確認した
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よくある質問
初心者はどれを選べばいいですか?
迷ったらOpenFit Air 2です。片耳7.2g、公式価格19,880円で、ケース併用なら最大36時間使えます。
水泳に使えるモデルはどれですか?
OpenSwim Proです。IP68で、MP3を32GB内蔵します。OpenRun Pro 2とOpenRunは、公式で水泳不可と書かれています。
充電ケーブルは付いていますか?
OpenFit Air 2とOpenRun Air 2は付属しません。ほかのモデルは、各製品ページの箱の中身で確認してください。
まとめ
ヒント
- 形は耳掛け、イヤーカフ、骨伝導ネックバンドの3つ
- 1台目は19,880円のOpenFit Air 2
- 音質と電池ならOpenFit Pro、見た目と軽さならOpenDots
- ランニングはOpenRun Air 2、水泳はOpenSwim Pro
- 11,880円のOpenMoveで、安く試せる
まず使う場面を決めると、候補は2〜3機種に絞れます。通勤や家事が中心ならOpenFit Air 2、走るならOpenRun Air 2が目安です。
耳をふさがない分、音を遮る力と音漏れの少なさはカナル型に及びません。そこを理解したうえで選べば、失敗は少ないはずです。
あわせて読みたい
Shokz OpenFit Air 2をレビュー 耳をふさがない19,880円はカナル型と比べて買いか
公式リンク一覧
- Shokz OpenFit Pro(Shokz公式)
- Shokz OpenFit 2+(Shokz公式)
- Shokz OpenFit Air 2(Shokz公式)
- Shokz OpenDots 2(Shokz公式)
- Shokz OpenDots Air(Shokz公式)
- Shokz OpenDots ONE(Shokz公式)
- Shokz OpenRun Pro 2(Shokz公式)
- Shokz OpenRun Air 2(Shokz公式)
- Shokz OpenRun(Shokz公式)
- Shokz OpenMove(Shokz公式)
- Shokz OpenSwim Pro(Shokz公式)
- OpenFit Pro 発表(PR TIMES)
- OpenFit Air 2 発表(PR TIMES)
- OpenRun Air 2 発表(PR TIMES)
- OpenDots 2 発表(PR TIMES)


