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Satechi Slim EX1とEX3は、同じ薄型のワイヤレスキーボードで、違いはテンキーとナビゲーションキーの有無です。
国内の実売予想税込価格は、EX1が9,600円、EX3が13,100円で、差は3,500円です。
先に断っておくと、どちらもUS配列のみで、JIS配列(日本語配列)は出ていません。JIS配列がほしい人は、ここで選択肢から外れます。
ヒント
この記事の結論(2026年11月時点)
- 向く人: 持ち歩くか机を広く使うならEX1。数字入力が多く、机に置いて使うならEX3
- 決め手: テンキーとナビゲーションキーの有無、337gと552gの重さ、長さ28.56cmと42.64cm
- 価格帯: EX1が9,600円、EX3が13,100円(プリンストンの実売予想税込価格、2026年10月2日発売)

3,500円で変わるのは、テンキーと大きさ
接続やキー割り当ての切り替えは共通で、差が出るのはサイズ、重さ、テンキーの有無、価格です。
| 項目 | EX1 | EX3 |
|---|---|---|
| 実売予想価格(税込) | 9,600円 | 13,100円 |
| テンキー | なし | あり |
| 長さ(cm) | 28.56 | 42.64 |
| 重さ(g) | 337 | 552 |
| キー | 静かな薄型キー | 静音シザー式 |
| 配列 | US配列のみ | US配列のみ |

画像出典:プリンストン

画像出典:プリンストン
EX1とEX3、それぞれ合う人と合わない人
Satechi Slim EX1
メリット
- 長さ28.56cm、337gで、机も荷物も圧迫しにくい
- 9,600円で、EX3より3,500円安い
デメリット
- テンキーがなく、数字を大量に打つ作業には向かない
- US配列のみで、JIS配列は選べない
Satechi Slim EX3
メリット
- テンキーとナビゲーションキーが付く
- 表計算や経理など、数字入力が多い机の作業に合う
デメリット
- 552gで、EX1より215g重い
- 13,100円で、EX1より3,500円高い
EX1とEX3のスペック比較
Satechi Slim EX1とEX3のスペック比較
横にスクロールして比較できます →
Satechi Slim EX1 Wireless Keyboard US Layout | Satechi Slim EX3 Wireless Keyboard US Layout | |
|---|---|---|
| メーカー | Satechi(国内販売: プリンストン) | Satechi(国内販売: プリンストン) |
| 型番 | PST-KEX1C-EN / PST-KEX1S-EN | PST-KEX3C-EN / PST-KEX3S-EN |
| 配列 | US配列・テンキーレス | US配列・テンキー付き |
| ワイヤレス | 対応 | 対応 |
| 接続 | Bluetooth 5.3(3台)+2.4GHz USB-Cドングル(1台) | Bluetooth 5.3(3台)+2.4GHz USB-Cドングル(1台) |
| ケーブル | USB-C(充電のみ) | USB-C(充電のみ) |
| カラー | スペースブラック/シルバー | スペースブラック/シルバー |
| 価格 | オープン価格(実売予想9,600円・プリンストン発表) | オープン価格(実売予想13,100円・プリンストン発表) |
| スイッチ種類 | 薄型キー(ロープロファイル) | シザー式(静音) |
| サイズ | 285.6×119.3×16.7mm | 426.4×119.3×16.7mm |
| 重量 | 337g | 552g |
| バッテリー | 最大5週間(充電式・交換可能、Satechi公表) | 最大5週間(充電式・交換可能、Satechi公表) |
| 発売日 | 2026/10/02 | 2026/10/02 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
幅は約14cm、重さは215g違う
EX1は長さ28.56cm、重さ337gです。EX3は長さ42.64cm、重さ552gで、長さの差は約14cm、重さの差は215gになります。
奥行きの11.93cmと高さの1.67cmは両機で同じです。置く面積が変わるのは、横方向だけです。
横の14cmは、マウスを置く位置に響きます。EX1ならキーボードの右端が近くなり、マウスを体の正面寄りに置けます。

接続は4台まで、切り替えも共通
Bluetooth 5.3で3台、付属の2.4GHz USB-Cドングルで1台、合計4台とつなげます。
Mac、Windows、タブレット、スマホを再ペアリングなしで切り替えられると、プリンストンは案内しています。
macOSとWindowsのキー割り当ては、物理スイッチで即時に切り替わります。WindowsとMacを1台で行き来しても、ショートカットが崩れにくい作りです。
付属品は、USB-C to Cケーブル(0.8m)と2.4GHz USB-Cレシーバーです。レシーバーの端子はUSB-Cなので、USB-Aしかない古いPCでは変換アダプターが要ります。
バッテリーは最大5週間、容量は公式未記載
Satechi本国は、1回の充電で最大5週間と公表しています。プリンストンの発表は「長寿命バッテリーで数週間」と、控えめな書き方です。
バッテリーは取り外しできる充電式で、充電ポートはUSB-C(充電のみ)です。容量と充電時間は公式に記載がありません。
キーは静音の薄型、ストロークは公式未記載
EX1は「Quiet low-profile keys」、EX3は「quiet scissor keys」と書かれています。どちらも静音を打ち出した薄型キーです。
キーストロークとバックライトの有無は、公式に記載がありません。実機は触っていないので、打鍵感の差は判断しません。
色は2色、型番の末尾で見分ける
どちらもスペースブラックとシルバーの2色です。EX1はPST-KEX1C-ENがスペースブラック、PST-KEX1S-ENがシルバーです。
EX3も同じ規則で、PST-KEX3C-ENとPST-KEX3S-ENです。
Satechiは2026年1月のCES 2026でこのシリーズを紹介し、国内ではプリンストンが10月2日に発売しました。
US配列しかなく、JIS配列版は公式未記載
EX1もEX3も、型番の末尾がENのUS配列です。日本語(JIS)配列版は、公式に記載がありません。
US配列はEnterキーの形や記号の位置がJISと異なります。JIS配列に慣れた人は、記号の入力で戸惑う場面が出るかもしれません。
EX3は552gで、持ち運びに向かない
EX3は長さが42.64cmあり、EX1との重さの差は215gです。ノートPCと一緒にバッグへ入れる使い方では、この差がそのまま荷物の差になります。
机に置いたままの使い方なら、重さの不利は出にくくなります。外に持ち出す回数が多い人は、EX1のほうが負担は小さくなります。
テンキーとナビゲーションキーに3,500円を払うか
プリンストンの発表では、EX3がテンキーとナビゲーションキー搭載、EX1がコンパクトなテンキーレスです。
公式画像では、EX1にも矢印キーはあります。home、end、pgup、pgdnといったキーの列が付くのはEX3です。
数字入力が日常的にない人なら、3,500円は使わない機能への支払いになります。
数字を打つか、持ち歩くかで決める

数字を毎日まとめて入力するなら、EX3です。机に置きっぱなしで、重さと長さが気にならない人に向きます。
外出先で使う、机を広く使いたい、数字入力は上段の数字キーで足りる、のどれかならEX1です。
注文前に確かめたい4つ
- US配列で困らないか、手持ちのキーボードと記号の位置を見比べた
- テンキーを使う頻度が、3,500円の差に見合うか考えた
- 持ち歩くなら、337gと552gのどちらをバッグに入れるか決めた
- 最新の価格・在庫をAmazonで確認した
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よくある質問
日本語配列(JIS)のモデルはありますか?
公式には記載がありません。国内で案内されている型番は、EX1もEX3もUS配列(末尾EN)のみです。
何台までつなげて、どう切り替えますか?
Bluetooth 3台と2.4GHzドングル1台で、合計4台です。再ペアリングなしで切り替えられると、プリンストンが案内しています。
バッテリーは何週間もちますか?
Satechi本国は、1回の充電で最大5週間と公表しています。プリンストンの発表は「数週間」です。使い方で変わるため、実際の持ち時間は保証されません。

まとめ
ヒント
- 経理や表計算で数字を打ち、机に置いて使うなら、EX3の13,100円
- 持ち歩く、または机を広く使うなら、EX1の9,600円
- JIS配列が必須の人は、どちらも対象外
- キーストロークやバックライトは公式未記載で、実機も未確認
差額3,500円で増えるのは、テンキーとナビゲーションキー、そして215gです。最新の価格・在庫は、Amazonで確認してください。


