Sony α7V徹底解説!α7IVからの進化ポイントを比較表でチェック
ソニーのフルサイズミラーレス「α7V(ILCE-7M5)」が登場。先代α7IVから何が進化したのか、部分積層型センサー・30コマ/秒連写・4K120pといった違いを、スペック比較表つきでわかりやすくまとめました。
2026年9月12日更新
レンズ交換式カメラは、撮りたい被写体、必要な連写・動画モード、レンズを含めた予算で選びます。順位は編集上のおすすめ順です。2026年9月12日はα7 Vとα7 IVの公式仕様・購入判断を見直し、総合順位は維持しました。全機種の実写比較や売れ筋調査を今回実施したものではありません。
前回掲載版(2026-08-26)との比較
総合順位は据え置きです。今回はSony α7 V(1位)とα7 IV(7位)のセンサー、連写、動画の画角・条件を修正しました。他機種の説明・価格は今回の再確認対象に含みません。
対応レンズと撮影モード、購入時の総額を確認しましょう。
約3300万画素の部分積層型Exmor RS CMOSを搭載。電子シャッターで最大約30コマ/秒の連写に対応しますが、撮影条件とレンズに依存します。[4K動画画角優先]が入のとき、4K120pはSuper 35mm画角、フルサイズ画角は4K60pに対応。必要な速さと画角を使う人の候補です。
1 フルサイズかAPS-Cか
画質とボケの余裕ならフルサイズ、価格と軽さならAPS-C。ただし最初の1台なら、レンズまで含めた総予算で考えるのが鉄則です。ボディにお金を使い切ってキットレンズだけ、が一番もったいないパターンです。
2 何を一番撮るか
子ども・ペット・スポーツならAF性能を最優先。風景や物撮り中心なら画素数と色。動画も撮るなら手ブレ補正とバリアングル液晶。「全部」を求めると価格が跳ねるので、一番撮りたいものを決めてから選びましょう。
3 連写・動画の条件まで確認
α7 Vの最大約30コマ/秒は電子シャッター使用時で、撮影条件やレンズに依存します。[4K動画画角優先]が入のとき、4K120pはSuper 35mm画角、フルサイズ画角は4K60pまで。α7 IVの4K60pもSuper 35mm画角です。必要な画角と記録設定を揃えて比較しましょう。
総合1位・連写と動画を重視 2025年12月発売
約3300万画素の部分積層型Exmor RS CMOSを搭載。電子シャッターで最大約30コマ/秒の連写に対応しますが、撮影条件とレンズに依存します。[4K動画画角優先]が入のとき、4K120pはSuper 35mm画角、フルサイズ画角は4K60pに対応。必要な速さと画角を使う人の候補です。
対応レンズと撮影モード、購入時の総額を確認しましょう。
おすすめ: 高速連写を使う人 / 4K120pの画角を理解して選ぶ人 / 写真と動画を撮る人
カメラグランプリ受賞の新王者 2025年11月発売
約3250万画素・電子40コマ/秒・7Kオープンゲートと、ミドルフルサイズの水準を一段引き上げた2025年11月登場の実力機。Camera Grand Prix 2026ベストカメラ賞の肩書きは伊達ではありません。
キヤノン派のフルサイズは、いまR6 IIIを基準に考えてください。
おすすめ: キヤノンユーザー / 動きもの・スポーツを撮る人 / 写真も動画も本気の人
入門ミラーレスの本命 2024年12月発売
上位機譲りの画像処理エンジンを積んだAPS-C機。オートで撮っても色が良く、初めての1台からステップアップまで長く付き合えます。2026年6月に約10%値上げされたのは残念ですが、それでも入門の第一候補です。
初めての一眼で失敗したくないなら、これを選べば大丈夫です。
おすすめ: 初めてのミラーレス / 子ども・家族を撮りたい人
小さなフルサイズの人気者
フルサイズをAPS-C並みのボディに収めた人気機で、注目ランキングでは首位常連。「フルサイズは欲しいが大きいのは嫌」という一番多い悩みへの答えとして支持され続けています。
毎日持ち歩けるフルサイズが欲しいなら、これが一番現実的です。
おすすめ: 携帯性とフルサイズを両立したい人 / 旅行・スナップ中心の人
色で選ぶならこれ(供給に注意) 2023年6月発売
フィルムシミュレーションで撮って出しの色が完成する富士の魔法はそのまま。ただし供給が不安定で受注停止と再開を繰り返しており、9月に新型X-T6の発表観測もあります。買うなら在庫を見つけたときに。
店頭在庫と出会えたら、それが買い時です。迷う前に確保を。
おすすめ: 撮って出しで完結したい人 / 写真も動画も1台で済ませたい人
台数売れ筋1位の入門定番 2023年3月発売
量販店の台数ベースで1位を走る、みんなが選ぶ入門ミラーレス。スマホ感覚のUIと人物がきれいに写る色作りで、「難しいことは考えたくないけどいい写真は撮りたい」に真正面から応えます。
カメラに詳しくなる前に、まず撮り始めたい人の1台です。
おすすめ: カメラ初心者 / 軽さ・手軽さ最優先の人
約3300万画素・前世代を比較 2021年12月発売
約3300万画素の裏面照射型Exmor R CMOSを搭載し、最大約10コマ/秒の連写と4K60pに対応します。連写速度は撮影条件に依存します。4K60pはSuper 35mm画角。α7 Vと同じくオープン価格のため、発売時の希望小売価格差や固定の値下がり率ではなく、同じ購入条件の実売価格で比べましょう。
高速連写をどれだけ使うかと、レンズ込みの予算で比較。
おすすめ: 高速連写の必要性を見極めたい人 / ボディとレンズの総額で比較する人
APS-C最上位
AI認識AFを積んだソニーAPS-Cのフラッグシップ。「20万円以下でフルサイズ級AF」と評される実力で、軽さとAF性能の両立では今も最有力です。
フルサイズの重さに迷いがあるなら、α6700が最良の落とし所です。
おすすめ: 軽さとAF性能を両立したい人 / 動体撮影が多い人
Vlog特化・台数売れ筋上位
自撮り前提の設計にレンズ交換の自由度を組み合わせたVlog機で、台数ベースの売れ筋上位常連。YouTubeを始める人の「最初のちゃんとしたカメラ」として定着しています。
YouTubeを始めるなら、Vlog専用設計のこれが一番の近道です。
おすすめ: YouTube・Vlog中心の人
デザインで持ち出したくなる1台
フィルムカメラ風の外観が唯一無二のAPS-C機で、実売10万円切りの手頃さも魅力。スペック競争とは別の軸で、「持ち出したくなるかどうか」は撮影枚数に直結する立派な性能です。
見た目にときめいたなら、その直感で選んで大丈夫なカメラです。
おすすめ: デザイン重視の人 / ファッションとして持ちたい人
総合1位 2025年12月発売
部分積層型・電子シャッター最大約30コマ/秒。条件と対応レンズを確認。4K120pはSuper 35mm画角。
順位は、記事で確認した仕様と用途に基づく編集上のおすすめ順です。実機を同条件で測定した性能順位や売上順位ではありません。リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
商品検索には別世代・中古品・周辺機器が混じる場合があります。型番・付属品・保証・販売条件を確認してください。
Sony α7V (ILCE-7M5) | Sony α7IV (ILCE-7M4) | |
|---|---|---|
| 撮像素子 | 約3300万画素・35mmフルサイズ 部分積層型 Exmor RS CMOS | 約3300万画素・35mmフルサイズ 裏面照射型 Exmor R CMOS |
| 最大連写 | 約30コマ/秒(電子シャッター、撮影条件・レンズに依存) | 約10コマ/秒(Hi+、撮影条件に依存) |
| 4K動画の最大フレームレート・画角 | 120p(Super 35mm)/60p(フルサイズ) | 60p(Super 35mm) |
| メーカー価格区分 | オープン価格 | オープン価格 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
確認した項目のみ掲載。出典:比較項目の条件と公式出典
※ 比較項目がそろう掲載製品のみ表に含めています。
いま実際に売れているモデルもチェック
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