2026年3月発表のMacBook Air M5とMacBook Pro M5系を整理。買い替えるべき人は?
Appleが2026年3月に発表したMacBook Air M5と、MacBook ProのM5 Pro/M5 Maxモデルを整理。M4以前との違い、性能向上のポイント、いま買い替えるべき人・見送っていい人をわかりやすく解説します。
2026年8月25日更新
ノートPCは「何に使うか」より「何年使うか」で選ぶと失敗しません。編集部がMacBook M1〜M5の全世代比較やCopilot+ PCの検証記事に基づいて、いま買うべき1台を順位付けしました。順位は編集部の独自評価で、売上や広告成果は加味していません。
ノートPC選びで消耗するくらいなら、Air M5を買って終わりにしましょう。
M5チップで性能・電池持ちともに隙がなく、ファンレスの静かさはそのまま。ほとんどの人にとって「これ以上は要らない」ラインに到達した完成形で、5年使う前提なら最良の投資です。
1 MacかWindowsか
迷っているならMacBookをすすめます。理由はシンプルで、リセールバリューが高く、何年も快適に使える持久力があるから。仕事のソフトがWindows専用の人だけWindowsを選べば大丈夫です。
2 AirかProか
動画編集や開発を毎日やるのでなければAirで十分です。Proの真価はファン搭載による長時間の高負荷耐性なので、「重い作業を長時間」やる人以外がProを買うと持て余します。
3 予算10万円の壁
10万円以下で選ぶなら、割り切りを理解した上でMacBook Neoか、セール時の型落ちMacBook Airが二大候補。安いWindowsノートを何となく買うのが一番後悔しやすいパターンです。
総合1位・迷ったらこれ 2026年3月発売
M5チップで性能・電池持ちともに隙がなく、ファンレスの静かさはそのまま。ほとんどの人にとって「これ以上は要らない」ラインに到達した完成形で、5年使う前提なら最良の投資です。
ノートPC選びで消耗するくらいなら、Air M5を買って終わりにしましょう。
おすすめ: 5年使える1台が欲しい人 / 初めてのMac / 持ち運びと電池持ち重視
型落ちコスパの本命 2025年3月発売
M5登場で値下がりした前世代。日常用途ではM5との体感差はごくわずかで、浮いた数万円をメモリ増量やストレージに回すほうが満足度は上がります。全世代比較記事でも「価格が下がった旧世代」は一貫しておすすめの選択肢です。
最新への数万円に価値を感じないなら、M4で何も困りません。
おすすめ: コスパ最優先の人 / 浮いた予算でメモリを盛りたい人
プロ・クリエイター向け 2026年3月発売
動画編集・3D・大規模開発など重い作業を毎日やる人の道具。ファン搭載で長時間の高負荷でも性能が落ちず、Liquid Retina XDRの画質はAirと別物です。用途が明確な人には値段分の価値がきっちりあります。
「作業時間=収入」の人は、迷わずProに投資してください。
おすすめ: 動画編集・開発が本業の人 / 外部ディスプレイを多用する人
10万円切りの入門Mac 2026年3月発売
¥99,800でMacが買える衝撃の1台。iPhone譲りのA18 Proチップは日常用途に十分な実力で、「はじめてのMac」のハードルを一気に下げました。ただし省かれている部分もあるので、レビュー記事の「買ってはいけない人」を確認してから決めるのがおすすめです。
予算10万円でMacを諦めていた人へ。その選択肢、もうあります。
おすすめ: 予算10万円以下でMacが欲しい人 / 学生・サブ機用途
Windows派のAI PC
Core Ultra搭載のCopilot+ PC世代で、WindowsでAI機能を活かしたい人の有力候補。16インチの大画面で作業効率も高く、「仕事の都合でWindows一択」な人がMacBookをうらやまずに済む1台です。
Windowsが前提条件なら、どうせ買うならAI PC世代を選びましょう。
おすすめ: Windows必須の環境の人 / 大画面で作業したい人
軽量Windowsの定番
1kg切りクラスの軽さと手頃な価格を両立した人気シリーズ。毎日持ち歩くWindowsノートとして完成度が高く、「軽くて普通に良い」を探すとここに行き着きます。
Windowsで軽さ最優先なら、まずAeroを基準に比べてください。
おすすめ: 毎日持ち歩く人 / 軽さ重視のWindows派
2世代落ちの底値狙い 2024年3月発売
M5から2世代前ですが、日常用途の快適さは今も十分。セールで底値が出やすくなっており、「Macを一番安く、でも快適に」の現実解です。
セールで大きく下がっていたら、M3は迷わず買っていい水準です。
おすすめ: 予算最優先でMacが欲しい人
ゲーミング入門枠
RTX 4050搭載で15万円前後クラスのゲーミング入門機。人気タイトルを画質調整しつつ遊べる性能で、「ゲームもしたい大学生の1台目」にちょうどいい立ち位置です。
普段使い+ゲームを1台で済ませたいなら、この入門クラスからどうぞ。
おすすめ: PCゲームも遊びたい人 / 学生の1台目
国産軽量の実力派
13.3インチ・軽量ボディにCore i7を積んだ国産機。キーボードの打ちやすさや堅牢性など、スペック表に出ない作りの良さで選ばれ続けています。
国産サポートと軽さを両取りしたいなら、dynabookは今も強いです。
おすすめ: 国産メーカー志向の人 / 仕事用の堅実な1台
5万円台の割り切り枠
ブラウザ・動画・書類作成までなら十分こなす格安ライン。性能に期待する買い方ではなく、「用途を限定して安く済ませる」と決めた人のための1台です。
用途がネットと書類だけと言い切れるなら、これで十分です。
おすすめ: 用途限定で安く済ませたい人 / サブ機・家族の共用機
順位は編集部がレビュー記事・スペック比較に基づいて独自に決定しています。売上・広告成果・メーカーからの提供は順位に影響しません。リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
MacBook Air M5 | MacBook Air M4 | MacBook Pro (M5 Pro / M5 Max) | MacBook Neo | MacBook Air M3 | |
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | Apple | Apple | Apple | Apple | Apple |
| 型番 | MacBook Air (13-inch/15-inch, Early 2026) | MacBook Air (13-inch/15-inch, Early 2025) | MacBook Pro (14-inch/16-inch, Early 2026) | A3404 (Mac17,5) | MacBook Air (13-inch/15-inch, M3, 2024) |
| OS | macOS Tahoe | macOS Sequoia | macOS Tahoe | macOS Tahoe | macOS Sonoma (発売時) |
| 画面サイズ (インチ) | 13.6インチ / 15.3インチ | 13.6インチ / 15.3インチ | 14.2インチ / 16.2インチ | 13 | 13.6インチ / 15.3インチ |
| 画面種類 | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retina XDRディスプレイ (ミニLED) | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ (IPS) |
| 表面処理 | グレア(光沢) | グレア(光沢) | グレア(光沢)※Nano-textureオプションあり | グレア(光沢) | グレア(光沢) |
| 解像度 | 2560×1664 (13型) / 2880×1864 (15型) | 2560x1664 (13型) / 2880x1864 (15型) | 3024×1964 (14型) / 3456×2234 (16型) | 2408×1506 (219ppi) | 2560x1664 (13型) / 2880x1864 (15型) |
| アスペクト比 | 16:10 | 16:10 | |||
| リフレッシュレート (Hz) | 60 | 最大120Hz (ProMotion) | 60 | 60 | |
| CPU | Apple M5チップ (10コアCPU) | Apple M4チップ (10コアCPU) | Apple M5 Pro (15/18コア) / M5 Max (18コア) | Apple A18 Pro (6コア) | Apple M3チップ (8コアCPU) |
| GPU | Apple M5チップ (最大10コアGPU) | Apple M4チップ (10コアGPU) | Apple M5 Pro (16/20コア) / M5 Max (32/40コア) | Apple A18 Pro (5コア) | 8コアGPU / 10コアGPU |
| NPU | 16コアNeural Engine (各GPUコアにNeural Accelerator内蔵) | 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine (前世代比4倍のAI性能) | 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine |
| メモリ (GB) | 16 | 16 | 24 | 8 | 16 |
| メモリ種類 | ユニファイドメモリ (帯域幅 153GB/s) | ユニファイドメモリ | ユニファイドメモリ | ユニファイドメモリ (帯域幅 60GB/s) | ユニファイドメモリ (100GB/s) |
| メモリスロット数 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| メモリ最大容量 (GB) | 32 | 32 | 128 | 8 | 24 |
| ストレージ (GB) | 512 | 256 | 1024 | 256 | 256 |
| ストレージ種類 | SSD | SSD | SSD | SSD | SSD |
| インターフェース | Thunderbolt 4 (USB-C) x2, MagSafe 3, 3.5mmヘッドフォンジャック | MagSafe 3, Thunderbolt 4 (USB-C) x 2, 3.5mmヘッドフォンジャック | Thunderbolt 5 x3, HDMI, SDXCカードスロット, MagSafe 3, 3.5mmヘッドフォンジャック | USB-C x2(奥:USB 3 / 手前:USB 2)、3.5mmヘッドフォンジャック | MagSafe 3, Thunderbolt / USB 4ポート x 2, 3.5mmヘッドフォンジャック |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E (802.11ax) | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax) | Wi-Fi 6E (802.11ax) |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 6.0 | 6 | Bluetooth 5.3 |
| サイズ(WxDxH) (mm) | 30.41x21.5x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) | 30.41x21.5x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) | 312.6×221.2×15.5mm (14型) / 355.7×248.1×16.8mm (16型) | 29.75x20.64x1.27cm | 30.41x21.50x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) |
| 重量 (kg) | 1.23kg (13型) / 1.51kg (15型) | 1.24kg (13型) / 1.51kg (15型) | 1.55kg (14型/M5) / 2.14kg (16型/M5 Pro) | 1.23 | 1.24kg (13型) / 1.51kg (15型) |
| 駆動時間 (時間) | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大24時間 | 最大16時間 | 最大18時間 |
| 電源 | 40W電源アダプタ付属 (70W以上で高速充電対応) | 30W/35W/70W USB-C電源アダプタ | 70W/96W/140W USB-C電源アダプタ | 20W USB-C電源アダプタ | 30W/35W/70W USB-C電源アダプタ |
| その他 | 12MP Center Stageカメラ, 空間オーディオ, Threadネットワーク対応 | Touch ID, 1080p FaceTime HDカメラ, センターフレーム対応 | 12MP Center Stageカメラ, 6スピーカーサウンドシステム, 空間オーディオ | 1080p FaceTime HDカメラ、空間オーディオ、Touch ID(512GBモデルのみ搭載) | Touch ID, 1080p FaceTime HDカメラ, クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応 |
| 定価(税込) | 184800 | 164800 | 279800 | 99800 | 164800 |
| 発売日 | 2026/03/11 | 2025/03/12 | 2026/03/11 | 2026/03/11 | 2024/03/08 |
| 購入 |
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
※ 詳細スペックを登録済みの製品のみ比較表に掲載しています。
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