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ASUS RT-BE3600J ProとエレコムWRC-BE36GS-Bを比較 差額約4,100円で2.5GbEが2口付くか

· エンディ
ASUS RT-BE3600J ProとエレコムWRC-BE36GS-Bを比較 差額約4,100円で2.5GbEが2口付くか

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Wi-Fi 7ルーターは高いイメージでしたが、1万円台前半から選べます。この2台は、5GHzが2,882Mbps、2.4GHzが688Mbpsと、無線の理論値がそろっています。

違いは有線ポートと大きさです。ASUS RT-BE3600J Proは2.5GbEが2口、エレコム WRC-BE36GS-Bは1GbEだけの小型機で、差額は約4,100円です。

情報

発売は、RT-BE3600J Proが2026年9月11日、WRC-BE36GS-Bが2026年9月上旬です。比べたのは両社の公式仕様と発表です。 価格はASUSが市場想定売価、エレコムが直販サイトの販売価格(税込)です。最新の価格は販売店で確認してください。

ASUS RT-BE3600J Pro(左、ホワイト)とエレコム WRC-BE36GS-B(右)の公式製品画像。縮尺は実物の大きさと一致しません

画像出典:ASUS 公式、エレコム公式

ヒント

この記事の結論

  • 向く人: 2Gbps以上の回線や2.5GbE機器があるならASUS、1Gbps回線で小さく置きたいならエレコム
  • 決め手: 2.5GbEが2口あるか、有線が4口あるか
  • 価格帯: ASUSが16,920円、エレコムが12,800円(差額4,120円)

結論カード: 2.5GbEが必要ならASUS RT-BE3600J Pro、1Gbps回線ならエレコム WRC-BE36GS-B

2機の要点

まず、公式の仕様を並べます。無線の理論値は同じで、エレコムの有線はWAN1口とLAN3口です。

項目ASUSエレコム
発売2026年9月11日2026年9月上旬
価格(税込)16,920円(想定)12,800円(直販)
5GHz(理論値)2,882Mbps2,882Mbps
2.4GHz(理論値)688Mbps688Mbps
有線ポート2.5GbE×21GbE×4
CPU1.5GHz 4コア記載なし
メッシュAiMeshEasyMesh
サイズ(cm)14×7×143.6×12.8×16
重さ約511g約340g
色黒・白ブラック

価格の基準が違うので、差額はあくまで目安です。ASUSは発売時の想定売価、エレコムは直販サイトの価格を使っています。

2機の違い

無線の速度が同じなので、差は有線と本体に出ます。数字で見ると、次のとおりです。

ASUS RT-BE3600J Proとエレコム WRC-BE36GS-Bの有線ポート速度、重さ、価格の比較

2.5GbEが2口付く意味

ASUSの2口は、どちらも2.5GbEです。WANとLANは自動で判別されます。2Gbps以上の光回線や、2.5GbE対応のNAS・パソコンがあるなら、ここが効いてきます。

たとえば、1口を回線、もう1口を2.5GbE対応のNASにつなぐ使い方です。回線が1Gbpsのままでも、家の中の転送には2.5GbEが活きます。

エレコムは、INTERNETポートが1GbEで、LANも1GbEが3口です。1Gbps回線なら、ポートの速度が足を引っ張ることはありません。

注意したいのは口数です。ASUSは2口しかないので、有線機器が多いなら別にスイッチングハブが要ります。エレコムはLANが3口あり、ゲーム機やテレビをそのままつなげます。

処理性能とメッシュ

ASUSは、1.5GHzクアッドコア、RAM 512MB、Flash 128MBと、公式が数字を出しています。エレコムは公式仕様にCPUとメモリを載せていないので、比べられません。

CPUの数字だけで速さが決まるわけではありません。実測はしていないので、あくまで仕様上の違いとして見てください。

メッシュは、ASUSがAiMeshで、複数のASUS製ルーターをつなげる仕組みです。エレコムは標準規格のWi-Fi EasyMeshで、対応機器と連携します。

エレコムには、屋外を含む離れの建物とつなぐ離れ家モード2もあります。母屋と離れを使う家には、決め手になるかもしれません。

Wi-Fi 7の機能と設定

どちらもMLOに対応し、2.4GHz帯と5GHz帯を組み合わせて使えます。推奨の同時接続台数も、ASUSの約40台とエレコムの40台でそろっています。

設定まわりは、エレコムにらくらく引っ越し機能があります。WPSボタンで、今のルーターのSSIDと暗号化キーをコピーできます。

ASUSはASUS Routerアプリから設定でき、年齢別のフィルタリングなどのペアレンタルコントロールを備えます。

エレコムにも、こどもネットタイマー3というペアレンタル機能があります。細かな違いは、公式の機能一覧で確認してください。

大きさと置きやすさ

エレコムは約36×128×160mm、約340gです。従来のWRC-BE36QSシリーズと比べて、体積を約57%減らしたと公式が説明しています。

ASUSは140×70×140mm、約511gで、ブラックとホワイトから選べます。エレコムの色はブラックだけです。

差額約4,100円の中身

ASUSの16,920円とエレコムの12,800円の差は、4,120円です。この差で増えるのは、次の4つです。

  • 2.5GbEのポートが2口
  • 1.5GHzクアッドコアのCPU
  • AiMeshでASUS製ルーターを足せる
  • 色がブラックとホワイトから選べる

1Gbpsまでの回線で、有線機器も1GbEで足りる家なら、この差額は活きにくいでしょう。

ポートを使い切るほど有線機器がある家も、エレコムの方が合います。逆に、2.5GbE機器があるなら、ASUSの方が少ない追加で済みます。

誰に向く?向かない?

ASUS RT-BE3600J Pro

メリット

  • 2.5GbEのポートを2口備えている
  • 1.5GHzクアッドコアでAiMeshに対応
  • ブラックとホワイトから選べる

デメリット

  • 有線ポートが2口だけで、増やすにはハブが要る
  • 約511gで、エレコムより約170g重い

エレコム WRC-BE36GS-B

メリット

  • 12,800円で、ASUSより4,120円安い
  • 有線が4口(WAN1+LAN3)あり、約340gと軽い
  • 離れ家モード2とEasyMeshに対応

デメリット

  • すべての有線ポートが1GbEで、2Gbps超の回線は活かせない
  • CPUとメモリが公式仕様に載っていない

比較表で見比べる

ASUS RT-BE3600J Pro とエレコム WRC-BE36GS-B のスペック比較

横にスクロールして比較できます →

ASUS RT-BE3600J Pro ASUS RT-BE3600J Pro エレコム WRC-BE36GS-B エレコム WRC-BE36GS-B
メーカー ASUS JAPAN エレコム
型番 RT-BE3600J Pro WRC-BE36GS-B
規格 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be) Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)
最大速度 3,600Mbps(5GHz 2,882Mbps / 2.4GHz 688Mbps) 5GHz 2,882Mbps / 2.4GHz 688Mbps
アンテナ 内蔵型 4本(5GHz 2×2、2.4GHz 2×2) 内蔵型(5GHz 3×3、2.4GHz 2×2)
接続端子 2.5GbE×2(WAN/LAN自動判別) INTERNET(WAN) 1GbE×1、LAN 1GbE×3
チャネル帯域幅 20/40/80/160MHz 公式仕様に記載なし
推奨同時接続台数 最大約40台 40台(戸建3階建・マンション4LDK)
メッシュ AiMesh対応(ASUS製ルーターと連携) Wi-Fi EasyMesh対応、離れ家モード2
主な機能 MLO、4K-QAM、ペアレンタルコントロール、AiProtection、VPN MLO、Multi-RU、Preamble Puncturing、TWT、こどもネットタイマー3、WPA3
CPU 1.5GHzクアッドコア 公式仕様に記載なし
メモリ RAM 512MB / Flash 128MB 公式仕様に記載なし
本体サイズ 140×70×140mm(アンテナ含む) 約36.0×128.0×160.0mm(突起部除く)
本体重量 約511g 約340g
カラー ブラック、ホワイト ブラック
参考価格(通貨・時点・条件を併記) 16,920円(市場想定売価・税込、2026年9月発表時) 12,800円(エレコム直販サイトの販売価格・税込。製品はオープン価格)
発売日 2026/09/11 2026/09
購入

※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。

気になる点も正直に

  • 通信速度は理論値で、実際の速度は住まいや回線、端末で変わる
  • ASUSの価格は想定売価、エレコムはオープン価格の直販価格で、基準がそろっていない
  • エレコムの発売日は、公式発表で「9月上旬」までしか確認できていない
  • 本記事は公式情報にもとづいていて、実測はしていない

Wi-Fi 7の機能は、端末側の対応も必要です。両社とも、端末がすべての機能に対応しているとは限らないと案内しています。

買う前チェック

  • 光回線の契約速度が1Gbpsか、2Gbps以上かを確認した
  • 2.5GbE対応のNASやパソコンを使う予定があるか考えた
  • 有線でつなぐ機器の数を数えた(ASUSは2口まで)
  • 置き場所の広さと、本体の大きさを確認した
  • 最新の価格をAmazonで確認した

ネットワークを整えるなら、写真や動画の保管先も見直したいところです。こちらの記事も参考にどうぞ。

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ASUS RT-BE3600J Pro

Wi-Fi 7、2.5GbE×2、AiMesh対応。発売時の市場想定売価は16,920円(税込)。現在の価格は販売店で確認してください。

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エレコム WRC-BE36GS-B

Wi-Fi 7、1GbE×4、約340gの小型ルーター。オープン価格で、直販サイトの販売価格は12,800円(税込)。現在の価格は販売店で確認してください。

よくある質問

Q

1Gbpsの光回線なら、エレコムで足りますか?

A

ポートの速度としては足ります。エレコムのINTERNETポートは1GbEで、1Gbps回線の上限とそろっています。

Q

ASUSの2.5GbEは、LANにも使えますか?

A

使えます。2口とも2.5GbEで、WANとLANを自動で判別します。ただし、1口をWANに使うと、LANに残るのは1口です。

まとめ

ヒント

  • 無線の理論値は同じで、5GHzが2,882Mbps、2.4GHzが688Mbps
  • 差額は約4,100円(ASUS 16,920円、エレコム 12,800円)
  • 2.5GbEが2口とAiMeshなら、ASUS RT-BE3600J Pro
  • 有線4口、約340g、離れ家モード2なら、エレコム WRC-BE36GS-B
  • 価格の基準は、ASUSが想定売価、エレコムが直販価格

迷ったら、まず契約している光回線の速度と、有線でつなぐ機器の数を確認しましょう。1Gbpsまでで機器が多いならエレコム、2.5GbEを使うならASUSが選びやすいです。

公式リンク一覧

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