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Soundcore Q31iとEDIFIER WH880NBを比較 1万円台ANCヘッドホンの再生時間と価格差2,010円

· エンディ
Soundcore Q31iとEDIFIER WH880NBを比較 1万円台ANCヘッドホンの再生時間と価格差2,010円

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1万円台でノイズキャンセリングとLDACに対応したヘッドホンが、2026年10月にAnkerとEDIFIERから出ました。

Soundcore Q31iとEDIFIER WH880NBです。

どちらもBluetooth 6.0で、40mmのドライバーを積んでいます。

公式ストアの表示価格は、Q31iが12,990円、WH880NBが10,980円で、差は2,010円です。

差が出るのは、再生時間、充電の速さ、外音取り込みの有無、有線やUSBでの使い方です。

ヒント

この記事の結論

  • 向く人: 長く使い、USB接続でも聴きたいならWH880NB。外音取り込みや付属品を重視するならQ31i
  • 決め手: 再生時間(ANCオン50時間と60時間)、外音取り込み、USBオーディオの有無
  • 価格帯: Q31iが12,990円、WH880NBが10,980円(どちらも公式表示・税込、2026年10月発売)

中の人の結論: 長時間とUSB接続ならEDIFIER WH880NB、外音取り込みと付属品ならSoundcore Q31i

Q31iとWH880NBのスペック比較

まず、公式に書かれている仕様を並べます。WH880NBで公式に記載が見つからなかった項目は「公式未記載」としています。

項目Q31iWH880NB
発売2026年10月2026年10月30日
価格(税込)12,990円10,980円
ドライバー40mm二層振動板40mmチタン複合
Bluetooth6.06.0
コーデックSBC・AAC・LDACLDAC(他は未記載)
ノイズキャンセリング3.0(前モデルから進化)デュアルマイク
外音取り込みあり公式未記載
再生(ANCオン)最大50時間最大60時間
再生(ANCオフ)最大80時間最大120時間
急速充電10分で最大10時間15分で約18時間
マルチポイント2台同時対応
重量約267g公式未記載

Anker Soundcore Q31iの公式製品画像

画像出典:Anker Japan 公式

EDIFIER WH880NBの公式製品画像

画像出典:EDIFIER JAPAN 公式

Soundcore Q31i と EDIFIER WH880NB のスペック比較

横にスクロールして比較できます →

Anker Soundcore Q31i Anker Soundcore Q31i EDIFIER WH880NB EDIFIER WH880NB
メーカー Anker EDIFIER
型番 D1404N11 WH880NB
タイプ ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー・ANC) ワイヤレスヘッドホン(オーバーイヤー・ANC)
ドライバー(方式・構成) 40mm 二層振動板ドライバー チタン複合振動板 40mmダイナミックドライバー
ワイヤレス規格 Bluetooth 6.0 Bluetooth 6.0
対応コーデック SBC / AAC / LDAC LDAC ほか(公式ページで詳細確認)
連続再生時間(条件を併記) ANCオフ最大80時間 / ANCオン最大50時間(公式表記) ANCオフ最大120時間 / ANCオン最大60時間(公式表記)
充電時間(満充電) 約2時間 —
急速充電(充電時間と再生時間) 約10分充電で最大10時間再生 15分充電で約18時間再生
マルチポイント対応 対応(2台同時) 対応
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング 3.0 対応(デュアルマイク)
外音取り込み 対応 —
ハイレゾ対応 対応(LDAC) 対応
充電端子 USB Type-C —
重量(測定対象・条件を併記) 約267g —
サイズ 約161×86×183mm —
保証期間 18か月(会員登録で+6か月) —
参考価格(税込・条件を併記) 12,990円(税込・Anker公式ストア表示) 10,980円(税込・公式ストア表示。クーポン割引は含めない)
発売日 2026/10 2026/10
マイク機能 — AI搭載3マイク
USBオーディオ — 対応(USB-C接続で充電しながらロスレス再生)
購入

※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。

再生時間は最大で40時間差、ANCオンでは10時間差

再生時間は、2機でいちばん数字がはっきり違う部分です。

ANCオンで比べると、Q31iが最大50時間、WH880NBが最大60時間です。

ANCオフでは最大80時間と最大120時間で、40時間の差があります。

Q31iとWH880NBの再生時間と充電時間の比較グラフ

急ぎの充電も差があります。

Q31iは約10分の充電で最大10時間、WH880NBは15分の充電で約18時間です。

Q31iは充電時間が約2時間と公式に書かれていますが、WH880NBのフル充電時間は公式未記載です。

価格あたりで見ると、ANCオンの再生時間は1,000円あたりQ31iが約3.8時間、WH880NBが約5.5時間です。

計算は、Q31iが50時間÷12.99、WH880NBが60時間÷10.98です。

どちらも長時間ですが、差が効くのは、出張や旅行で充電しにくい日が続く人でしょう。

ノイズキャンセリングは世代の表記、外音取り込みの有無が違う

Q31iはウルトラノイズキャンセリング3.0を搭載し、前モデルのQ30iから進化したと公式に書かれています。外音取り込みモードもあります。

WH880NBはデュアルマイクのノイズキャンセリングを搭載しています。外音取り込みがあるかどうかは、公式の掲載内容では確認できませんでした。

どちらも消音の深さを示す数値(dB)は、今回確認した公式情報にありません。静かさの優劣は判断しません。

駅のアナウンスや店員の声を聞き取りたい場面が多いなら、外音取り込みが公式に書かれているQ31iのほうが確実です。

購入前に、WH880NBの外音取り込みの有無は販売店か公式で確かめてください。

有線とUSB接続はWH880NB、付属品の記載はQ31iが詳しい

WH880NBは、USB-C接続で充電しながらロスレス再生ができるUSBデジタルオーディオに対応しています。

パソコンにつないで長時間聴く使い方では、バッテリーを気にせず使えるのが利点です。

Q31iは、USB-Cの付属ケーブルに加えて、3.5mmのAUXケーブルとトラベルポーチが付きます。有線で聴く場合はAUX接続になります。

WH880NBの付属品は、今回確認した公式情報では確認できませんでした。ケーブルの有無は、購入前に販売ページで見ておきたい点です。

コーデックはどちらもLDAC対応です。Q31iはSBCとAACにも対応しますが、WH880NBは他のコーデックが公式に明記されていません。

イヤーカップの形と折りたたみ

Q31iは新しい楕円形のイヤーカップを採用し、重さは約267gです。サイズは約161×86×183mmと公式に書かれています。

WH880NBは、プロテインレザーと低反発のイヤーパッドを使い、フル折りたたみに対応します。重さは公式未記載のため、重量の比較はできません。

持ち運びを重視するなら、折りたたみが公式に書かれたWH880NBと、トラベルポーチが付くQ31iで、考え方が分かれます。

通話とアプリ、マルチポイント

通話は、どちらも3マイクとAI処理を使います。Q31iは3マイクとAI通話ノイズリダクション、WH880NBはAI搭載の3マイクと公式に書かれています。

マルチポイントは両機が対応し、Q31iは2台同時と明記されています。WH880NBはGoogle Fast Pairにも対応しています。

アプリは、Q31iがイコライザー、操作のカスタマイズ、3Dオーディオを用意しています。WH880NBもアプリに対応していますが、できることの詳細は今回確認できていません。

Q31iの強みとWH880NBの強み

Soundcore Q31i

メリット

  • 外音取り込みが公式に書かれている
  • SBC・AAC・LDACの3種に対応している
  • AUXケーブルとトラベルポーチが付く

デメリット

  • 12,990円で、WH880NBより2,010円高い
  • 再生時間はANCオンで最大50時間と短め

EDIFIER WH880NB

メリット

  • ANCオンで最大60時間、ANCオフで最大120時間
  • USB接続で充電しながらロスレス再生ができる
  • 10,980円で、Q31iより2,010円安い

デメリット

  • 外音取り込みと重量が公式未記載
  • LDAC以外のコーデックが公式に明記されていない

外音取り込みを使うか、USBで聴くかで決める

選び方は、使い方で決まります。外音取り込みを使いたいか、パソコンにUSBでつないで聴くか、が分かれ目です。

Q31iとWH880NBの選び方を分岐で示したフローチャート

外音取り込みを使いたい、または付属のAUXケーブルとポーチがほしいなら、Q31iです。通勤や街歩きで周囲の音を聞く場面が多い人向けです。

USBオーディオで聴く、再生時間を優先する、価格を抑えたい、のどれかに当てはまるならWH880NBです。デスクで長く使う人に合います。

どちらもLDAC対応なので、LDAC対応のスマホなら、どちらを選んでも高音質コーデックで接続できます。

注文前に確かめたい5つ

  • 外音取り込みを使うかどうかを決めた
  • パソコンとUSB接続で聴く予定があるか確認した
  • 1日の使用時間から、再生時間が足りるかを見積もった
  • 持っているスマホがLDACに対応しているか調べた
  • 最新の価格・在庫を各ストアで確認した

ヘッドホン選びの参考に、こちらの記事もどうぞ。

あわせて読みたい REDMI Headphones Neoレビュー|7,980円でANC 42dB・72時間、Soundcoreと何が違う

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Anker Soundcore Q31i

ウルトラノイズキャンセリング3.0、LDAC対応、ANCオンで最大50時間。 公式ストア表示は12,990円(税込)。 最新の価格・在庫は各ストアで確認してください。

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EDIFIER WH880NB

LDAC対応、ANCオンで最大60時間、USBデジタルオーディオ対応。 公式ストア表示は10,980円(税込)。 最新の価格・在庫は各ストアで確認してください。

よくある質問

Q

Q31iとWH880NBで、ANCの強さに差はありますか?

A

公式情報には、消音の深さを示す数値がありません。Q31iは世代の表記(3.0)、WH880NBはデュアルマイクという説明で、強さの優劣は判断していません。

Q

WH880NBに外音取り込みはありますか?

A

今回確認した公式情報には記載がありません。必要な場合は、購入前に公式や販売店で確かめてください。外音取り込みが公式に書かれているのはQ31iです。

Q

どちらもLDACで聴けますか?

A

聴けます。ただし、スマホ側もLDACに対応している必要があります。接続の設定は、お使いの端末で確認してください。

最後に: 長時間とUSB接続ならWH880NB、外音取り込みならQ31iもあり

まとめ

ヒント

  • 再生時間と価格を優先し、パソコンにUSBでつなぐ使い方もあるなら、WH880NB
  • 外音取り込み、AUXケーブル、トラベルポーチを重視するなら、Q31i
  • 2,010円の差で変わるのは、再生時間、外音取り込み、付属品の記載
  • 音質や装着感は実機で確かめていないため、判断材料は公式の仕様だけ

2,010円の差は、再生時間を取るか、外音取り込みと付属品を取るかの差です。最新の価格・在庫は、各ストアで確認してください。

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