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XREAL 1Sは67,980円、One Proは84,980円で、差額は17,000円です。新しい1Sのほうが安く、視野角は52°と、One Proの57°より狭くなっています。
一方で1Sは、解像度が1200pに上がり、頭の動きで自動調光する機能も付きました。画質と調光を取るか、視野角を取るかが、この比較の分かれ目です。

画像出典:XREAL 公式
ヒント
この記事の結論
- 発売時期: XREAL 1Sは2026年2月13日、One Proは2025年7月24日の発売で、1Sのほうが約半年新しい
- 向く人: 画質と自動調光を取るなら1S、視野角を広げたいならOne Pro
- 決め手: 視野角52°と57°、解像度1200pと1080p、自動調光の有無。価格は公式ショップの通常価格(税込、2026年11月時点)

XREAL 1SとOne Proのスペック比較
XREAL 1S と One Pro の比較
横にスクロールして比較できます →
XREAL 1S | XREAL One Pro | |
|---|---|---|
| 発売日 | ◎ 2026/02/13 | 2025/07/24 |
| 参考価格(通貨・時点・条件を併記) | ◎ 67,980円(公式ショップ通常価格、2026年11月時点) | 84,980円(公式ショップ通常価格、2026年11月時点) |
| メーカー | XREAL | XREAL |
| 型番 | XREAL 1S | XREAL One Pro |
| ディスプレイパネル | Sony製マイクロOLED | Sony製0.55インチ Micro-OLED |
| 視野角 | 52° | ◎ 57° |
| 画面解像度 | 1200p | 1080p(400万ピクセル) |
| リフレッシュレート | 120Hz | 最大120Hz |
| 輝度 | ピーク700ニット | 700ニット |
| 仮想画面サイズ | 最大500インチ(視野角52°では10m先に385インチ相当) | 最大428インチ(10m先相当) |
| DoF(空間固定) | ネイティブ3DoF | ネイティブ3DoF(別売XREAL Eyeで6DoF) |
| 電子調光 | 3段階調光+自動調光(クロミック) | 3モード(シアター/シェード/クリア) |
| 接続方式 | USB-C(C-Cケーブル同梱) | USB-C(C-Cケーブル同梱) |
| 重量 | 82g | — |
| 購入 |
◎ は選んだ中で最も優れた値(価格は最安、発売日は最新)。併記や範囲の値には付けていません。
※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。
主な違いだけを抜き出すと、次の表になります。
| 項目 | XREAL 1S | XREAL One Pro |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 67,980円 | 84,980円 |
| 発売日 | 2026年2月13日 | 2025年7月24日 |
| 解像度 | 1200p | 1080p |
| 視野角 | 52° | 57° |
| 調光 | 3段階+自動 | 3モードを手動切替 |
| 重量 | 82g | 約87g(発表時) |
視野角の5°差は10m先で385インチと428インチ
視野角は1Sが52°、One Proが57°で、差は5°です。10m先に映る大きさは、1Sが385インチ相当、One Proが最大428インチ相当とされています。
1Sの公式ページには「最大500インチ」という表記もあります。条件の書き方が違うため、この記事では10m先の値で並べました。

解像度は1200pと1080p
パネルはどちらもSony製のマイクロOLEDで、リフレッシュレートは最大120Hz、輝度は700ニット、色精度はΔE<3です。ここは公式値が同じです。
違うのは解像度で、1Sが1200p、One Proが1080p(400万ピクセル)です。輝度や色精度の公式値に差はないので、画質の差は解像度が中心になります。
調光は自動か手動か
1Sは3段階の調光に加えて、頭部の動きを検知して透過と遮光を自動で切り替えます。
One Proの調光は、シアター、シェード、クリアの3モードを本体ボタンで切り替える方式です。自動調光の記載は公式ページにありません。
重量とサイズ
1Sの重量は公式ページで82gです。One Proの重量は日本の公式ページに記載がなく、2025年7月の国内発表時に約87gと案内されました(ITmedia)。
重量の差は5g前後です。ただしOne Proの値は発表時の案内で、公式ページどうしの比較ではありません。
One Proは瞳孔間距離に合わせて、M(57〜66mm)とL(66〜75mm)の2サイズがあります。1Sには、今回確認した公式ページにサイズ展開の記載がありません。
X1チップの空間固定と追従モードは両機にある
どちらもXREAL X1チップを積み、映像の遅延(M2P)は約3ミリ秒です。公式はソフトウェア処理の場合を20〜30ミリ秒としていて、頭を動かしたときの画面のずれが減ります。
空間固定モードは画面を部屋の決まった位置に固定し、追従モードは視線に合わせて画面が動きます。寝転んで映画を見るなら前者、電車や飛行機の中なら後者という使い分けが公式の説明です。
音はBose監修で共通です。1Sは空間サウンド4.0とマルチマイクも備えます。
ワイドスクリーンモードとリアルタイム3D化は1Sの公式ページにあり、One Proのページには記載がありません。
1Sは17,000円安く、One Proは視野角が5°広い
One Proに上乗せする17,000円で増えるのは、視野角5°とMとLのサイズ選択です。1Sはその分安く、解像度と自動調光も加わっています。
視野角が最優先でなければ、多くの人には1Sが合います。

1Sを選ぶ条件は、次の3つです。
- 明るさが変わる場所で使い、調光を自動に任せたい
- 解像度を上げたい
- 差額の17,000円を別売のXREAL HubやXREAL Eyeに回したい
One Proを選ぶ条件は、次の2つです。
- 視野角を52°から57°へ広げたい
- 瞳孔間距離がMかLのどちらかに当てはまり、サイズで合わせたい
1Sは視野角が狭く、One Proは1080pで自動調光がない
1Sの弱点は視野角で、One Proより5°狭い52°です。画面の大きさで選ぶなら、10m先で43インチ分の差が出ます。
One Proの弱点は発売から1年以上たった点と、解像度1080p、手動の3モード調光です。重量も公式ページに記載がなく、発表時の約87gを頼りにするしかありません。
6DoFはどちらも別売のXREAL Eyeが必要です。見え方や調光の効き具合は実機では測っていないので、この記事は公式ページの記載にもとづく比較です。
買う前のチェックポイント
- 手持ちの端末がUSB-C DP Alt Modeに対応している
- Nintendo Switchにつなぐ場合は、別売XREAL Hubを用意する
- 視野角52°と57°のどちらを取るか決めた
- 自動調光が必要か、手動の3モードで足りるか考えた
- 最新の価格・在庫をAmazonで確認した
ARグラスの選択肢を広げたい人は、こちらの記事もどうぞ。
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XREAL 1S
1200p、視野角52°、自動調光。公式ショップの通常価格は67,980円(税込)。最新の価格・在庫はAmazonで確認してください。
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XREAL One Pro
1080p、視野角57°、3モードの手動調光。公式ショップの通常価格は84,980円(税込)。最新の価格・在庫はAmazonで確認してください。
よくある質問
XREAL 1Sの視野角はOne Proより狭いのですか?
狭いです。公式の視野角は1Sが52°、One Proが57°で、差は5°です。10m先の大きさは385インチ相当と428インチ相当とされています。
どちらもスマホやゲーム機につなげますか?
USB-C DP Alt Mode対応の端末ならつなげます。公式はiPhone、iPad、Android、PC、Steam Deck、PS5、ROG Allyを挙げています。Nintendo Switchは別売のXREAL Hubが必要です。
6DoFは使えますか?
どちらも別売のXREAL Eyeを足すと6DoFになります。グラス単体では、空間固定の3DoFまでです。

まとめ
- 画質と自動調光、17,000円の安さを取るなら、2026年2月発売のXREAL 1S
- 視野角を52°から57°に広げたいなら、2025年7月発売のXREAL One Pro
- One Proを選ぶ場合は、瞳孔間距離がM(57〜66mm)かL(66〜75mm)かを先に確認する
- 価格は公式ショップの通常価格で、最新の価格・在庫はAmazonで確認する


