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PS5とゲーミングPC向けNVMe SSDおすすめ5選 Gen4とGen5の選び方 2026年9月

PS5とゲーミングPC向けNVMe SSDおすすめ5選 Gen4とGen5の選び方 2026年9月

· エンディ

PS5のストレージが足りなくなってきた、ゲーミングPCのロード時間を短くしたい。そんなときの選択肢がM.2 NVMe SSDです。

でもGen4とGen5の違いや、ヒートシンクが必要かどうかは意外とわかりにくいですよね。この記事では5機種を比較して、用途別におすすめを整理しました。

情報

この記事の結論

  • PS5に安心して増設したいなら: WD_BLACK SN850P(PS5公式ライセンス取得済み)
  • Gen5でもPS5対応をメーカーが明記しているのは: Samsung 9100 PRO with Heatsink
  • 価格帯は3万円前後〜11万円と幅広く、用途に合わせて選べます

Gen4とGen5、ヒートシンクは必要?

まず見るのは「インターフェースの世代」「ヒートシンクの有無」「PS5なら公式の対応条件」の3つです。

ポイント確認すること
  1. Gen4かGen5か
Gen5は速いが発熱と価格が上がる。PS5の公式要件はGen4 x4のため、Gen5の速度がそのまま活きるとは限りません
  1. ヒートシンク
PS5は放熱構造が必須。PCでもGen5はヒートシンク込みでの使用をメーカーが求めています
  1. PS5の対応条件
公式ページに読出速度やサイズの条件があります(下の表を参照)

PlayStation公式サポートページによると、PS5でM.2 SSDを使う条件は次の通りです。

項目公式の条件
インターフェースPCI-Express Gen4x4対応M.2 NVMe SSD(Key M)
対応サイズ2230/2242/2260/2280/22110
放熱込みの高さ最大11.25mm(基板から上8.0mm/下2.45mm)
推奨読出速度5,500MB/秒以上
放熱構造ヒートシンクか熱伝導シートが必須

注意

公式ページが明記しているのはPCIe Gen4 x4 NVMe SSDという条件までです。Gen5 SSDをPS5で使う場合の動作については、公式に記載がありません。

用途別のおすすめ

価格は2026年9月20日時点のAmazon価格です。詳しいスペックは後ろの比較表にまとめました。

PS5に安心して増設するなら WD_BLACK SN850P

WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5 consolesの製品画像

画像出典:SanDisk公式 WD_BLACK SN850P製品ページ

PS5コンソール用のライセンス商品に認定された1台です。公式データシートによると2TBモデルは読出最大7,300MB/秒、書込最大6,600MB/秒、保証5年でした。

PS5のM.2スロットに合わせた専用ヒートシンクが付いているので、自分で放熱パーツを用意する必要がありません。

PS5対応をメーカーが明記するGen5 Samsung 9100 PRO with Heatsink

Samsung公式データシートには、用途として「Client PCs, PlayStation 5」と明記されています。Gen5モデルでPS5対応を公式に書いている点が貴重です。

2TBモデルは読出最大14,700MB/秒、書込最大13,400MB/秒。ヒートシンク込みの高さは最大8.88mmで、PS5の条件(最大11.25mm)に余裕を持って収まります。

ゲーミングPCで最速を求めるなら WD_BLACK SN8100

Gen5トップクラスの速度で、2TBモデルは読出最大14,900MB/秒、書込最大14,000MB/秒です。公式資料によると平均消費電力7.5W以下と、Gen5の中では省電力な設計でした。

PS5向けの記載はなく、PCIe Gen5対応マザーボードのゲーミングPCやワークステーション向けの製品です。

Gen5を手頃に試すなら Crucial T700 1TBヒートシンクモデル

Crucial公式資料によると、1TBモデルは読出最大11,700MB/秒、書込最大9,500MB/秒です。シリーズ最大の12,400MB/秒は2TB以上の値です。

アルミとニッケルメッキ銅のヒートシンク付きで、価格はGen5の3機種の中で最も手頃です。

コスパ重視のPC増設なら Crucial P3 Plus

1TBモデルは読出最大5,000MB/秒、書込最大3,600MB/秒のGen4モデルで、5機種の中で最安です。PCの容量をまず増やしたい人に向いています。

ただしPS5公式の推奨読出速度(5,500MB/秒以上)には届きません。PS5用なら上の3機種から選ぶのが安心です。

PS5とゲーミングPC向けNVMe SSD 5機種比較

横にスクロールして比較できます →

WD_BLACK SN8100 2TB WD_BLACK SN8100 2TB Samsung 9100 PRO 2TB ヒートシンクモデル Samsung 9100 PRO 2TB ヒートシンクモデル WD_BLACK SN850P 2TB (PS5公式ライセンス版) WD_BLACK SN850P 2TB (PS5公式ライセンス版) Crucial T700 1TB ヒートシンクモデル Crucial T700 1TB ヒートシンクモデル Crucial P3 Plus 1TB Crucial P3 Plus 1TB
メーカー Western Digital Samsung Western Digital Crucial Crucial
型番 SN8100 MZ-VAP2T0C-IT/EC WDBBYV0020BNC-WRSN CT1000T700SSD5JP CT1000P3PSSD8
フォームファクタ M.2 2280 M.2 M.2 2280 M.2 M.2
インターフェース PCIe Gen5 x4 NVMe PCIe 5.0 NVMe PCIe Gen4 NVMe PCIe 5.0 NVMe NVMe PCIe
容量ラインナップ 2TB 2TB 2TB 1TB 1TB
シーケンシャル読出 最大14,900MB/s 最大14,700MB/s 最大7,300MB/s 最大11,700MB/s 最大5,000MB/s
シーケンシャル書込 最大14,000MB/s 最大13,400MB/s 最大6,600MB/s 最大9,500MB/s 最大3,600MB/s
保証期間 5年 5年 5年 5年
定価(税込) ¥79,973(2026-09-20時点 Amazon価格) ¥109,071(2026-09-20時点 Amazon価格) ¥30,312(2026-09-20時点 Amazon価格) ¥28,520(2026-09-20時点 Amazon価格)
ヒートシンク あり あり
耐久性(TBW) 1,200TB 1,200TB
PS5対応 PS5公式ライセンス取得済み
購入

※ 価格・仕様は変動する場合があります。購入前に各販売ページをご確認ください。

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気になる点も正直に

良い点

  • Gen5モデルは公式値で読出14,000MB/秒を超える
  • PS5公式ライセンス品やSamsungのPS5明記モデルは安心して選べる
  • Crucial P3 Plusのように3万円以下の選択肢もある

気になる点

  • Gen5は発熱と価格が上がりやすい
  • PS5の公式要件はGen4 x4までで、Gen5の速さがPS5で活きる保証はない
  • 低価格モデルはPS5の推奨読出速度に届かないことがある

買う前に確認すること

  • PS5に入れるなら、Gen4 x4・読出5,500MB/秒以上・放熱込みの高さ11.25mm以下を満たすか
  • ヒートシンクが付属しているか、自分で用意する必要があるか
  • ゲーミングPCならマザーボードのM.2スロットがGen4かGen5か
  • 価格は変動するため購入前に各ストアの表示を確認する

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WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5 consoles 2TB

PS5公式ライセンス取得済み。読出最大7,300MB/秒、専用ヒートシンク付属、保証5年。

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Crucial P3 Plus 1TB

読出最大5,000MB/秒のGen4モデル。5機種の中で最安、PCの容量増設に。

よくある質問

Q

PS5にGen5のSSDを入れても大丈夫ですか?

A

PS5公式の対応要件はPCIe Gen4 x4のM.2 NVMe SSDまでで、Gen5 SSDの記載はありません。使う場合はサイズとヒートシンクの条件を満たしているか事前に確認してください。

Q

ヒートシンクは必ず必要ですか?

A

PS5公式サポートページでは、ヒートシンクや熱伝導シートなどの放熱構造がないM.2 SSDの使用を推奨していません。付属していないモデルは自分で取り付ける必要があります。

Q

携帯ゲーミングPCのような小型スロットの機種はどうすればいいですか?

A

M.2 2230サイズのWD_BLACK SN770M(1TB、2026年9月20日時点のAmazon価格31,980円)のような小型モデルが選択肢になります。この記事の比較表は通常サイズのM.2 2280モデルが対象です。

まとめ

ヒント

  • PS5に安心して増設: WD_BLACK SN850P(PS5公式ライセンス)
  • Gen5でPS5対応を公式に明記: Samsung 9100 PRO with Heatsink
  • ゲーミングPCで最速志向: WD_BLACK SN8100
  • Gen5を手頃に試す: Crucial T700 1TBヒートシンクモデル
  • コスパ重視のPC増設: Crucial P3 Plus

PS5ならまず公式の対応条件を満たしているか、ゲーミングPCならマザーボードのGen4/Gen5を確認してから選んでみてください。

価格は変動するので、購入時は各ストアの表示を確認してください。

公式リンク一覧

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