3Dプリンター 初心者の選び方
3Dプリンターは方式、造形サイズ、筐体、多色、予算の順に決めると候補が絞れます。基準は29,800円のBambu Lab A1 mini。作れない物、買い足す道具、置き場所の注意と4機種の公式価格も載せています。
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3Dプリンターは方式、造形サイズ、筐体、多色、予算の順に決めると候補が絞れます。基準は29,800円のBambu Lab A1 mini。作れない物、買い足す道具、置き場所の注意と4機種の公式価格も載せています。
3Dプリンターのおすすめを、約3万円から10万円超まで価格帯別に選びました。2023年発売のBambu Lab A1 miniやA1と、2026年発売のA2LやElegoo Centauri Carbon 2が候補です。光造形はElegoo Mars 5ほか3機種。
Bambu Lab A1 miniは29,800円で造形サイズ180mm角、A1は48,800円で256mm角です。差額19,000円で容積は約2.9倍になります。速度やAMS lite対応は共通で、違いはサイズと置き場所に集中しています。
Bambu Lab A2Lは造形サイズ330×320×325mmの開放型、Elegoo Centauri Carbon 2は256mm角の密閉型でCANVAS 4色が同梱です。容積はA2Lが約2倍、ABSやASAまで扱えるのはCentauri Carbon 2です。
光造形は、LCDで紫外線を通して液体レジンを層ごとに固める方式です。FDMより細部がなめらかな反面、洗浄と二次硬化の工程があり、手袋と換気も要ります。ElegooとAnycubicの7機種では、公式の画素ピッチが14×19µmから35µmまで違います。
3Dプリンターのフィラメントは、最初はPLAで足ります。PLA Basicの熱変形温度は54℃、ABSやASAは囲い付きの機種が前提。PLA、PETG、ABS、ASA、PC、TPUの違いと乾燥保管の条件を載せています。
FDM向けのBambu Studio、OrcaSlicer、PrusaSlicer、Cura、Creality Print、ElegooSlicerは6本とも無料で、日本語の翻訳ファイルも同梱。対応機種の違いと、レジン用ソフト、スマホアプリ、Bambu Labの認証制御の経緯を載せています。
3Dプリンター用のデータはMakerWorldやPrintablesで無料で手に入りますが、使える範囲はモデルごとのライセンスで決まります。CCのBY・NC・SA・NDの意味、販売やキャラクターもので許諾が要る場面、銃刀法の規制まで。